ママが嫌い、パパの方が好きな赤ちゃん。そんな子供がママ好きになった「きっかけ」と考え方とは?




こんにちは。ぺちママです。

 

「赤ちゃんってママのことが一番大好きなはずじゃないの?」

 

息子が1歳になる前ぐらいまで、私はこんな人には言えない思いで、ずっと悩んでいました。

 

赤ちゃんの頃から息子は、パパが家にいると、とっても笑顔。

声をあげて笑いながら、嬉しそうに寄っていきます。

かたや、私の前では笑顔を見せずによく泣くんです。

 

「周りの赤ちゃんはママが大好きな様子なのに、どうして…??」

 

私が息子にあまりかまってあげられてないのかな?!と 不安と悲しさで、

検索してもどうしようもないのに、「子供(赤ちゃん) ママよりパパの方が好き」 「子供(赤ちゃん) ママ嫌い」 などと検索をするほど。

 

ここに来てくれたあなたも同じではないでしょうか?

その辛い思い、同じです。

そんな思いを私がどうして乗り越えていったのか、ご紹介していきたいと思います。

 

母親が嫌いな赤ちゃん

息子は低月例の頃、よく笑う子でした。パパが家にいる日は爆笑。

 

パパだけでなく、他の人が構ってくれても笑顔を振り撒き、

「なんて愛想の良い赤ちゃん、お母さんも育てやすいだろうねー」なんて誉めていただいてました。

 

でも、平日、私と二人になると一転。

家事以外の時間は息子に笑いかけ、歌を歌い、変顔をし、ダンスをしても(?)息子は無反応でじーっとこっちの顔を見るだけでした。

私はただのピエロのよう…。

そして、なぜか私の顔を見るとよく泣いていました。

 

あやしても、母親にだけあまり笑わない、よく泣く赤ちゃんと一日べったり。

かわいい我が子とはいえど、「母親は自分なのに…嫌われているの!?」と、さすがにこっちも泣きたくなりました…。

 

周りのママや、支援センターの先生に相談しても、

「うちは、逆にパパになつかなくて大変、パパに手伝ってもらえるし羨ましいー!」と言われるだけ…。

笑顔の赤ちゃんとママたちを見て、どんどん気持ちが暗く、落ち込んでいくのを感じました。

 

こうしてどんどん誰にも相談できなくなっていった私は、

泣きたい気分になりながら「赤ちゃん ママ嫌い」なんて、毎日のように不毛な検索をしていました…。

 

子供がママ好きに変わったきっかけ

このままでは、私は息子に対して笑顔でいれなくなってしまう。

そう危機感を感じ、子供がママ嫌いでも、ある方法で「心の余裕」をもって息子に接するようにしてきました。

その方法が功を奏したのでしょうか。

 

その後、あるきっかけが、母親としての自信を取り戻させてくれたんです。

それは、家族で海に行った時のこと。

息子にとっては、はじめての海でした。

とても暑い日だったので、「きっと楽んでくれるだろう」と思い、海辺に座らせたのですが…、

波が来るたび、どんどんどんどん渋い顔になっていき、 とうとうギャン泣き。

 

パパが抱っこしていたのですが、 私が少し離れようとすると、息子は助けを求める目でこちらを見てきたのです。

 

おそりおそる私が近づくと、手を伸ばして、必死に私に抱っこを要求してきました。

 

ここで、 初めて、

「息子は安心したいときに、きちんと母親を必要としてくれているのだ」と安心することができ、

同時に、 今までの子育てが間違っていたわけではなかったことに気づきました。

 

その後、息子が7ヶ月ごろになり、そこからようやく、少し笑ってくれたり、寄ってきてくれるようになりました。

そして1歳になった今では、パパのことももちろん大好きですが、ママを一番に必要としてくれているように感じます。

 

今思うと、息子のパパ好きママ好きは「私の思い込み」だったような気がします。

 

今でも気分によって、パパに行ってみたり、ママに行ってみたり。

子供って「好き」「嫌い」なんて深く考えていません。

感情の赴くまま動いていて、その感情は日によってコロコロ変わるんです

 

でもひとつ確かなのは、

「子供は、ママもパパも大好き」ということ。

 

ただ、渦中にいると、「嫌われているのではないか、子育てを間違えたのではないか」とどうしても不安になってしまいますよね。

 

今思い返すと慣れない育児が大変すぎて、私の心に余裕がなくなってしまっていたんだろうなぁと思います。

 

当時の自分にも教えてあげたい。

「赤ちゃんがママが大好き」だと感じられるかどうかは、「自分の心の余裕を持てるかどうか」だということを。

 

心に余裕を持つために、ママができることとは?

 

この子はママのことが嫌いなんじゃないの?

 

そう悩んだ時も、心の余裕を持つことで、子供への接し方がずいぶん変わってきます。

そうすると、子供もママに対する思いや態度が変わります。

それがいい方向に進むと、ママも「子供が自分のことが好きだったんだ。」と実感が持てる日が来るでしょう。

 

その方法をぜひお伝えしていきたいと思います。

 

1.子供の心境を読んでみる→仕方がないことだってある

(子供の心境)

『平日ずっと一緒にいてママにお世話してもらってる。この人は安心できる人。

でも、家事をしてるとき寄っていってもなかなか遊んでもらえない。

抱っこしてほしくても「また後で~」って言われる。

でもパパによって行くと、楽しい遊びをしてくれるし可愛がってくれる。パパの方に行~こうっと。』

 

こんな風に思っているんじゃないか、そう勝手に推測します。

「そりゃあ息子も本能で動いてるのだから楽しい方にいきたくなるよね。」と。

 

ママは育児だけではなく、家事していて手いっぱい。

そんな時、無理に子供ばかり優先させていては家の中が回りませんよね。

こんな風に子供の心境を読んで、 自分にできないことはできないと割り切ってしまうのが、心を楽にさせる一つ目の方法です。

 

2.パパに任せる→自分の時間が作れて最高

パパは息子のことが大好きだけど、平日は会いたいのに会えない。

せっかくの休日こそ、おもいっきり触れ合ってもらおうと、思い切って休日は子供のお世話をパパに任せてみます。

 

少し悔しいですが、ママが、「〇〇(子供)は、パパのことが大好きだねー」と言うことで、

 

*パパもお世話を頑張ってくれるし、

*子供もパパに愛されてる実感を持つことができて、パパ大好きになるし、

*ママは、育児を任せて家事に集中できるし、

全員がWinWinの関係になり、最高♡と考え方を変えるんです。

そうすることで、心の中のもやもやがすっと晴れていくかもしれません。

 

3.自分を誉める→自分の育児最高!

「ママが、子供の前でパパの悪口ばかり言っていては、子供はパパに懐かないんだよ。」

なんて言ってくれる人がいました。

「ということは、どれだけパパに怒ることがあっても、こどもの前でそれを見せてないということだな。頑張ってるやん、自分!」

という風に、「育児を頑張っている自分」をほめます。

ちょっとしたことでも何でもいいんです。

自分を認めてあげることが、子供を認めることにもなり、ひいては、「子供がママ好き」になることにつながります。

 

ただ、ママが大好きな赤ちゃんを見ると、つい羨ましくなってしまいますよね。

でも、逆にママ好きすぎても大変なようです。

「隣の芝生は青い」原理ですが、もしかすると、その人はパパが大好きな家庭を羨ましく思っているかもしれません。

知り合いの家庭に、子供がママを大好きすぎるがゆえに、パパが少し除け者状態で、ママと子供の間に入れないところがあります。

その家庭のママは、パパに育児を頼めず、大変な思いをされています。

 

一方、パパ好きな家庭では、

「家族全員で仲良く暮らせている。パパも育児に参加してくれているので、ママは楽させてもらっている。」

それってめちゃくちゃありがたいことですよね。

そう思うと、少し心に余裕が出て来ませんか?

 

4.無理にママっ子にさせようとしない

「子供はどうせパパの方が好きなんでしょ!もういい!」

そんな風に思ってしまうと、赤ちゃんのお世話も手抜きになったり、ママのスネた気持ちが子供に伝わってしまいます

 

 「もっとママの方を好きになってほしい!子供のために何でもしてあげよう!」

こんな思いが強すぎると、こどもに媚を売って、悪いことをしても叱れなくなったり、それでも思い通りにならなかった場合、激しく落ち込みます。

 

そして、こんな態度はこどもに伝わり、こどもの心を不安定にさせてしまいます。

 

そうなると、本末転倒ですよね。

「今はパパがお気に入りの時期なんだ」と(いい意味で)少し諦めてみるのも一つの手です。

 

5.性格的なものだと割り切る

実は1歳になった息子は今でも、パパと遊ぶときは私といるときよりもテンションが高く、楽しんでいる様子です。

でも、体調が悪いとき、パパがいくら寄って行っても嫌がる時が多く、「ママ、ママ」と呼んでくる。

 

最近気づいたんですが、息子は楽しいことが好きなお調子者なんです。

 

小さいころパパに笑っていたのは、たまに会えて新鮮&楽しいことをしてくれるから。

ママの前でいつも泣いていたのは、寝かせてほしい、甘えたくかったから。

 

息子と少し意思疎通できるようになってから、このことにようやく気づくことができました。

 

ママのお世話の仕方が悪いのではなく、子供の性格的なものなのかもしれません。

 

心に余裕を持ち、流れに身を任せるときっとうまくいく



今はパパっ子でも、いずれはママっ子になるかもしれないし、ならないかもしれない。

私がこの子を愛していて、それが子供に伝わっていれば、それで良いじゃないか

この子が笑って元気で健康に暮らせれば、それで良い。

 

最終的に私は、辛くなりそうなとき、そう思うようにしています。

 

実際、この1年育児をしてきて、子供のママが好きな時期、パパが好きな時期があることに気づきました。

子供ってその時に自分にとって「快」の欲求を満たしてくれる人が大好き。

 

でも、基本的に子供は親のどちらも好きで、どちらが欠けてもとっても悲しいんです。

そして両親の中でも、子供にとってのママの占める割合は、態度には示さなくても相当大きいはず。

 

子供に対して真剣に向き合っているからこそ悩みは尽きませんが、

子供がどうであっても「ママはあなたを愛しているよ」と伝えること

これが子供にとっての心の安定につながり、

ママっ子にさせる一番の秘訣なのかなと思います。

 

親の思いはきっとどこかで子供には伝わっているはずです。

 

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