赤ちゃんの泣き声にイライラ…うるさいなんて思う母親は最低?悩みを乗り越えた6つのきっかけとは?




こんにちは。ぺちママです。

 

今は夏。

1歳の息子はパワフル、元気すぎてそこら中を大声を出しながら歩き回っています。

一方、ママはバテバテ。

 

クーラーをつけてもなぜか、どんどん体調の悪くなってくる身体。

体調の悪い中で、子供が始終機嫌悪く、何をしてもかんしゃくを起こして泣くときなんかもう大変。

 

もう勘弁して―…。

 

体調の悪さも相まって、普段なら絶対に思わないこと、言わないことを言ってしまうことって、どうしてもあるんですよね。

 

子供の泣き声にイライラする原因はココにあった?

赤ちゃんは泣くのが当たり前。

子供は注意しても聞かないのが当たり前。

 

それなのに、子供の泣き声やかんしゃくにどうしてもイライラしてきてしまう自分。

そんな自分も嫌いになりそうで、もどかしさを感じていました。

 

「私はなんでこんなにイライラしているんだろう?」

 

そんなことを旦那と話していた時、気づいたのは、そのほとんどが体調の悪いとき。

「生理の前」や「眠れていないとき」だったんですよね。

 

身体が疲れているときは、心が疲れている。

心が疲れているときは、身体が疲れているとき。

 

だから、「子どもにイライラしているな(心が疲れているな)」と思ったら、「無理をせず休む(身体を休める)」ことが一番大事なんだと気づきました。

 

ただ、気付いたはいいものの、ママには休む暇なんてない」ですよね。

 

毎日が平日。毎日が戦争。

子供がやっと寝て一息つこうと思ったら、旦那さんが帰って来る。

ご飯の準備をして、食器を洗って、風呂掃除をして…こんなこと全て一人でやってたら、一日のうち、一息付ける暇だってありません。

めまぐるしく1日が過ぎていき、労働の対価はもらえないばかりか、誰にも「お疲れ様」「ありがとう」と言ってもらえない。

 

 

でも、「子供産んで家にいるのだから、家事や子育てするのは当たり前。」というのが世間の目。

 

普段なら、特にそんなこと考える暇もなく、がむしゃらに家事、育児をこなしてはいるけれど、

身体がしんどくなったとき、世間で「当たり前」だと思われていることができない自分に焦りを感じませんか

ふと、この狭い家に自分と子供二人っきりで、だれにも頼ることのできない孤独感と恐怖感にさいなまれたことはありませんか?

 

そういったものが、子供に対するイライラの根本的な原因になっているのではないでしょうか。

 

では、子供にイライラしないようにはどうしたらいいのでしょう?

私が実践して、効果のあった方法を6つ、お伝えしたいと思います。

 

子供にイライラしたときの対処法

思い切って子供を預けてみよう

「なんだか、最近イライラしてる。なんか変だ。」

そう思った時、全部自分でやろうとしないことが本当に大事です。

 

「うちの子は私でないと、泣いてどうしようもない」

「産まれてから私と離れたことがないのに、預けるなんてかわいそう」なんて思ってしまうかもしれませんが、

子供にイライラしてどうしようもないときは、ママの休養が先決です。

 

ママが頑張りすぎてしまった結果、子供に当たったり、旦那さんとの関係が悪くなれば、元も子もないですもんね。

 

【↓思い切って預けてみた話】

産後、育児ストレスで旦那へのイライラがもう限界!効果的な対処法で夫婦の危機をのりこえよう!

 

旦那さんや親に預けるのが難しそうなら、各自治体の一時保育やファミリーサポートがあります。

うちもまだ利用したことはありませんが、万一の時の「お守り代わり」として登録だけしてあります。

 

ただ、自治体の一時保育やファミリーサポートは手続きに時間がかかるところが、難点。

すぐに預かってくれる民間保育所や、NPO団体、ベビーシッターなどを事前に調べておくことをおすすめします。

 

人の集まるところへ行ってみよう

ただ、預けることも、毎回となるとなかなかハードルが高いですよね。

だからといって、家で子供と二人っきりでいると、イライラのループから抜け出すことができません。

 

そんな時は、気乗りしなくても、一旦外に出てみることをおすすめします。

 

初めは気乗りしなくても、外を歩いているうちに、気分も変わりますし、外では人の目もあって、自分の感情をあらわにはしにくいですよね。

 

行き先はどこでもいいですが、各自治体にある支援センター、スーパー、ショッピングセンターなど。

苦手な人がいなければ、どこでもいいです。

気分ではなくても、誰かと少し会話するだけでもすっきりすることってありますよ。

 

帰ってきて、気分がすっきりした後でも、身体は疲れていると思います。

子どもが寝付いた後はママも家事はほっておいて、子どもと一緒に休んでくださいね。

 

「子供の性質」を理解しよう

「なぜこんなに大声で泣くの?どうして泣き止まないの?」

「ママを困らせようとしてかんしゃくを起こすの?」

こんなこと思うのは一度や二度じゃないはず…。

 

でも、子どもの性質上しょうがない所があるんですよね。

 

どういうことかというと、

【0歳の子供】は、まだ周りの状況をうまく把握できません。

 

「お腹空いたー」「おむつが気持ち悪いー」

こんな風に、不快なことが少しでもあれば、自分の欲求だけでずっと泣き続けてしまいます。

周りのことなんてお構いなしです。

 

その中には、「眠くて泣く」なんて、大人には理解できないことも。

「なんで眠いのに寝ないの!?」なんて思ってしまいますが、

ママがイライラしていると、それを敏感に感じ取ってより泣いてしまうんですよね。

 

なかなか厄介な生き物ですが、今が一番の踏ん張り時です。

この時期を過ぎるとだんだん楽になってきます。

 

【↓寝かしつけに悩んだ時はこちらもどうぞ】

赤ちゃんが寝ないイライラが爆発する前に!効果のあった寝かしつけ10のコツ詳細を教えます

 

【1歳、2歳】になってくると、「してはダメなこと」「注意されている理由」は少しずつ分かってきていても、自分の感情がまだどうにも制御ができません。

1歳、2歳の子供は、自分の思い通りいかないと、自分を抑えるすべを知らず、かんしゃくを起こしたり、「イヤイヤ」いったりしてしまいます。

それが、大人にとっては自己中心的に映ることも。

 

なまじ大人の言葉を分かっている分、「言ったらちゃんと聞いてよ!」と思ってしまいそうになりますよね。

でも、大人だって同じように感情の制御ができず、イライラしてしまうことを思い出してみてください。

1,2歳の子供は「これをしたい!」と思ったら、注意なんて耳に入っていません。それを無理に叱ると、かんしゃくを起こしたり、泣きわめいたりしてしまいます。

 

そんな時は、一つひとつ目くじらを立てるとしんどくなるだけです。

イヤイヤいうのも成長の一つだし、しょうがないな。」といい意味で諦めることが、少し楽になる秘訣かもしれません。

 

そして、【2,3歳までの子供】は、自分と同じように他人にも感情や思いがあるんだということが、まだ分かりません。

ダメと言っても何度も同じことを繰り返す…。

ママが疲れている顔をしていてもお構いなし…。

 

「ママを困らせようとして、そんなことをするの!?」

そんなことを思ってしまいそうになりますが、いったん落ち着いて。

 

まだ、この子は他人の気持ちを読める段階じゃないのね。

そう思うと少し楽になりませんか?

決してママのことを「わざと困らせてやろう」と思って、行動しているわけではないんです。

 

このように、それぞれの年齢段階によって、

子どもには、まだできないことがたくさんあるんだ

と知るだけでも気持ちが楽になると思います。

もちろん「他人に迷惑をかけること」「自分を傷つけること(危ないこと)」はきちんと注意する必要があります。

でも、それ以外は、「注意はするけど、うまく聞いてくれれば御の字」ぐらいに思っていると、気が楽になるのではないでしょうか。

 

自分を認めよう。できれば、他人にも褒めてもらいたいですよね

子供が「うるさい」なんて思ってイライラしてしまったとき、「自分はなんて悪い母親なんだろう」と思いませんか?

全然、そんなことありません。

どんなに素晴らしい母親でも、皆思ったことがあるようです。しかも、そう思ったことは一度や二度ではないと。

普段子供のことを考えているからこそ、そう思ってしまうんですよね。今は自分に余裕がないだけ。

 

誰が何と言おうと、自分は毎日よく頑張っている。

自分の育児サイコー!!

 

と、まずは自分を認めてあげることが第一歩です。

 

そして、もしできれば、周りの人に褒めてもらってください。

旦那さんに、

いつも育児大変なのに、それをよく頑張ってるきみは偉い。ありがとう。お疲れ様。

そう言ってもらうだけで、何か変わりませんか?

 

私は、自分の辛い思いを話して、そう言ってもらって(無理やり笑)、スーッと心が楽になるのを感じました。

 

身内が難しければ、市がやっている「心の相談」なんかに気軽に行ってみてもいいかもしれません。

きっとそこでは、母親の辛い気持ちを受け止めてくれると思いますよ。

 

笑ってみるのはいかが?

作り笑いでもカラ笑顔でももいいです。

一度口角を上げてみるのは、いかがですか?

気分は変わりましたか?

 

そこまで気分が変わっていないなら、

次はお笑い番組を見てみましょう。

いつの間にか笑ってしまっていませんか?

笑うだけで少し前と気分は変わっていませんか。

 

もちろん笑える番組なら何でも大丈夫です。

 

子供をしっかり育てないと!!と考えているからこそ、

「子供の起きているときに自分のテレビを見るなんて、できない。」と、育児にたくさんの制限をかけてしまいます。

普段はそれでいいんです。

 

でも、しんどいときは、数日くらい子供のお世話は最低限にして、

自分中心の生活を送ったとしても、子どもはしっかり成長します。

 

【↓笑えるものではないですが、こんな映画もおすすめです。】

子供にイライラ…そんな時見てほしい映画「きみはいい子」きっと子供を抱きしめたくなる

 

でも、やっぱり、少しは休んでほしい

「休めないですよね。」と言いましたが、ごめんなさい。

これでもイライラが止まらない場合は、やっぱり一体を休めることが、一番の回復方法になります。

心に余裕がないときは、身体からの警告サイン

すきま時間を見つけて横になるだけでも少し違います。

子どもの安全を確認しつつ、こんな時ぐらいテレビを見せっぱなしにして目をつぶったっていいんです。

たまった家事のことは考えないでください。

 

ここで無理をすると、身体が回復しても、心は知らず知らずのうちにむしばまれていき、最悪の場合、うつ病になってしまう危険性があります。

自分は強いから大丈夫と思わないで。

うつ病は「心の風邪」とも言われるくらい、誰にでも起こり得る病気です。

もし、そうなれば、家族により迷惑をかけてしまうことになりますよね。

 

しっかりした母親だからこそ、「たまっている家事をしないと」とがんばりすぎてしまいますが、

疲れている自分を認め、ゆっくり身体を休めることが、何よりも重要だと思います。

子供も大事ですが、ママが倒れてしまってはその大事な子供に向き合えないですもんね。

 

ずっとイライラが続く、子供がうるさい!と思ってしまうときは

「やってみたけれど、無理。
 自分では制御できない、誰か助けて…!!」

 

こうなると、ママはとても追い込まれています。誰にも相談できず、自分だけで抱えていると、自分では予想もしない行動に出てしまうこともあるかもしれません。

 

「まだまだ大丈夫。やれる。」と思い込まず、

そんな時は、思い切って児童相談所全国共通ダイヤル「189」に電話してみるのも一つの手です。

相談は匿名でも可能です。

 

市役所には必ず子育て支援の課がありますので、そちらに電話で相談してみるのもいいかもしれません。

きっと、相談窓口を教えてくれるはずです。

 

公的機関のハードルが高い場合は、民間の電話相談窓口もあります。

 

一人で抱え込まないでくださいね。頼れる人はきっといますよ。

 

さいごに

家事に、育児に、旦那のお世話に…。

母親がこんなにも大変な仕事だったとは、子供を産むまで考えもしませんでした。

これを一人で、いきなりすべてやりきろうと思うのはそもそも、無理な話。

 

一昔前の世代の人たちもおじいちゃん、おばあちゃん、近所の人、誰かに頼りながら乗り切っていたそうです。

 

こんなにも大変な仕事を休みなく毎日こなしてくれているあなたへ、

ママ、本当にいつもありがとう、お疲れ様

きっと、子供はいつもそう思っています。

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