子育て中、周りの人の目が気になるとき、実践してほしい3つのこと




 

「この子はすぐ物を投げるから、家でもきちんと注意したほうがいいよ。」

 

この一言がきっかけでした。

 

こんにちは。ぺちママです。

自分では子育てについてぶれない芯を持っているつもりですが、それでも他人の言葉に惑わされてしまうことがあります。

今回はその話をしたいと思います。

 

子育ての仕方を間違えた?

息子は産まれたころからよく泣く子でした。

一人目ということもあり、泣いたらすぐ抱っこし、おっぱいやミルクをあげ、おむつも変えて、それでも泣き止まず。寝かそうとしても寝ないので、一日中必死であやしたり…。
とても手をかけて育ててきたつもりです。

 

だけど、1歳になり、動けるようになってから、物を投げる、ほかの子を叩く、思い通りにならなかったら、とても大きな声で叫ぶという行為が目立ってきました。

 

遊び場に行ってもそのような行為が目立ってきて、親としては、皆の中で遊ばせたいけれど、いつほかの子にけがをさせるかひやひやして、ずっと目を光らせてきました。

間に合わずほかの子を叩いてしまったことも…。

家では小さいからまだわからないといって許せることも、公共の場ではなかなかそうはいきません。

 

悩んでいたところ、追い打ちをかけるように言われたのが上の言葉でした。

 

 

やっぱり口には出さないけれど、皆そう思ってるんだ。きっともう少し厳しくしないと、って思われてるんだろうな。

 

普段はそこまで気にしないと思います。

でも、なんだか疲れてていて、そんな時に悩んでいることを指摘されたことで、私は勝手に他人の心を読んで、その日から1歳の息子に対して家でも厳しく注意するようになりました。

 

おもちゃに手をかけて投げようとするそぶりを見せたら、あたる人がいなくても

毎回怖い顔で
「ダメ。投げない。」と。

 

根気よく言い聞かせていったら直っていくと信じていました。

 

でも、息子はなんだかわからなくて泣き、よりかんしゃくがひどくなってきます。

 

よくわかっていない息子に目を光らせ、1日中監視体制を敷き、
物を投げたら絶対注意しなきゃ」と思っているうちに、

 

私自身イライラすることが多くなりました。
普段なら何とも思わない些細なことで怒鳴ってしまったり…。

こんなことで、と自分でも不思議でしたが、他人の言葉を気にしすぎてやっきになった結果、息子の心だけでなく自分の心をボロボロにしつつありました

 

やっぱり何か違う。自分のやり方ではない。

そう思うけれど、自分を見失っていた私は自分をとめられませんでした。

 

子育てにアドバイスをくれたのは…

 

そう思っていたところ、「0~3歳の これで安心 子育てハッピーアドバイス」と出会いました。

妊娠中に同じシリーズの本は読んでいたのですが、子育てに追われているとなかなか読む暇がなく、忘れかけていました。

ふと本屋に立ち寄り、新作が出ていることに気づき
「漫画で読みやすいし、すぐ読めるかも。」と思って購入し、その日の夜に読んでみました。

 

詳しい内容はまた別の機会に譲りますが、

 

この子の年齢ではルールや決まりはまだ守れなくて当たり前。
厳しくしつけるよりも、まずは「自己肯定感」をはぐくむことが先決。

 

ということを
分かっていたはずなのに、この本を読んで改めて気づくことができました。

 

また、具体的なアドバイスも。

Q.他人に迷惑をかけたとき、強く叱っています

A.1,2歳の子どもであれば、まだ友達とうまく遊ぶことができません。私は1,2歳の子どもの発達課題は、まず自分の気持ちをちゃんと表現できることだと思っています。そういう意味では、お子さんは、順調に課題をクリアしていっている、と言えます。自分の気持ちを表現すると、自己中心的な行動になります。そうすると、必ず他人とぶつかります。そのときに、ひとつずつ、「してはいけないよ」というルールを教えていくのです。

出典:0~3歳の これで安心 子育てハッピーアドバイス

これを読んで、

 

や~めた!

 

と、今までの方法に戻しました。

 

少々乱暴なのは男の子だし、この子の性格だから仕方がない。
悪気があってやっているわけではない。ちゃんと自分を表現できているじゃないか。

この子はほかの人にニコニコ笑いかけたり自分から寄って行ったりできる子なのに、そういうところを見ずに、なんで「手のかかる大変な子」と決めつけて、無理に言い聞かせようと注意ばかりして、イライラしていたんだろう。

 

と改めて思えた瞬間、胸のつかえがとれた気がしました。

 

それでも他人に迷惑をかける行為は絶対にダメだと教えたいので、家ではパパや私に物を投げたりしたら注意し、外でも言い聞かせていくと、
息子は笑顔を取り戻し、私もイライラせずに済むようになり、

不思議と息子は徐々におもちゃは投げなくなってきました。

 

子育てに自信をもつために

周りには良かれと思って子育てのアドバイスをくれる人はたくさんいます。

それがママの心を潤すこともあれば、反面毒になることも。

 

言った人は良かれと思って言ってくれているので、その人の意見を尊重したり参考にすることはとてもいいことだと思います。
でも自分のやり方とあわないなと思ったら、落ち込んだり無理にやり方を変える必要はありません

 

様々な意見に振り回されて親が自分の子育て方法を見失うと、こどもを振り回すことになり、こどもの心も不安定にさせてしまいかねないからです。

 

私がいい例で、他人の言葉に自分で勝手にふりまわされた結果がこれでした。
言ってくれた人は「目を見て叱るのが効果的よ。」と叱り方のアドバイスもくれ、その方法は確かにとても効果的で、今でも使わせてもらっています。

 

でも、大枠はぶれないないようにしたい。

10人子どもを産んだ母親でも、どんな偉い子育て評論家でも、子どもを東大に入れた親でも、「子育ての成功マニュアル」なんて持っていません。

 

だから、他人のアドバイスは参考程度に。

「あの人はこういう考え方をする人だけど、自分は違うな。」と、
あくまでも自分のやり方を貫いてほしいです。

もちろん「他人に迷惑をかけない、子ども自身を傷つけない(危ないことをさせない)」範囲で!

 

その、子育てのやり方を貫くには…

 

迷いながらでも、

①1日1回でも子供の立場に立ち、何が子どもにとって最善なのか立ち止まって考える。

②そして、そんな子どもに思いやりを持って子育てをできている自分自身をほめる。

③そして、その考えをほめてくれる人を作る。

 

そうすると、人に何を言われようが、この子のことを一番考えているのは自分だという自信がついてきます。

 

子育てについて自信を持てることが、ぶれないことにつながってくると思います。

 

自分の子育てを認めることはわが子を認めること

認められた子どもは親を信頼し、自己肯定感が高まるでしょう。

そうすれば、きっと少々のことではぶれない、へこたれない、思いやりを持ったいい子に育つ。

私はそう信じています。

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