洗濯物のカメムシを撃退!失敗を乗り越えて編み出した効果的な7つの対策




こんにちは。ぺちママです。

今年もあの害虫に悩まされる季節がやってきましたね。

「カ」で始まり、「シ」で終わるアレ…

 

そう、カメムシです。

 

一応都会育ちの私は、今までカメムシというと緑色の小さめのものだと思っていたのですが、少し郊外に引っ越しをしてきた数年前、常識は覆されました。

※カメムシの画像は載せないので安心して読み進めてくださいね。

 

カメムシに悩まされた日々

カメムシに悩まされている方は、黒い大きめのもの(クサギカメムシ)を想像されているのではないのでしょうか。

(写真でお伝えしたいところですが、気持ち悪いので貼りません。)

 

私も引っ越してきた当初、秋になり、良い季節になったなぁと、いつもと同じように網戸にして窓を開け、くつろいでいると、親指サイズの黒い塊が網戸の内側をのそりのそりと歩いていました

 

「ギャーーーーこの黒い物体は何!?

どこから入ってきたの???」

 

と叫ばずにはいられなかったです。

今まで、見たこともない土色の物体に身の毛もよだつ思いをしましたが、とりあえず必死に窓を閉めてその場をやり過ごしました。

 

そのあと調べてみると、その黒い物体の正体は「クサギカメムシ」。

 

その後クサギカメムシを何とか家の中に入らせまいと、

さまざまな対策を講じるも、失敗。

手を変え品を変え対策を講じるも、天気のいい日は1日10匹ぐらいは入ってきて来ており、すべて外に出したと思っても、

夜どこかしらで「ぶ~ん」という羽音を鳴らしている。

 

でもどこにいるかわからない…

 

恐怖でなかなか眠りに就けない日もありました。

 

でも、さまざまな対策を講じることで、最終的にとっても効果的な対策を見つけることができたんです!!

 

本当に早めに対策を取っておいてよかったと思います。

カメムシを一度家に入れてしまった後、物陰に隠れてしまい、見失ったらもう大変。

夜ブンブン家の中を飛び回るわ、衣装ダンスの中に入り込み卵を産んだ奴らの子孫が、翌年出てくるわでもう悲惨だそうです(知り合い談)。

 

そうならないよう、完全にカメムシ侵入をシャットアウト、見つけたら即外へ追い払うのを徹底しましょう。

 

その対策をすると、1日10匹は入ってきていたカメムシが翌年から0匹に!

カメムシが多いといわれる今年も、窓に張り付いてるのすら見かけなくなったのです。

その対策とはどんなものだったのでしょうか…?

 

侵入時期と侵入経路

対策を講じる前に、カメムシの侵入経路を知っておくのが第一。

カメムシの生息時期は春からですが、春や夏は暖かいので葉っぱや木の上で過ごします。そして、涼しくなってきたら越冬のために暖かい家の中への侵入を試み始めようととする奴ら…。

寒い北側よりも一番は南側、次いで東側や西側にいることがほとんどです。日中は網戸に張り付いて日向ぼっこをしてることもしばしば。

 

うちの近所(関西某所)では、例年10月頭ぐらいから徐々に家への侵入を開始し始め、11月ごろまで動き回り、それからは寒くて動けないのか姿を消し始めます。

 

侵入経路は、網戸の隙間が圧倒的に多いです。
2mmの隙間があれば入ってこられるそうです。


その次は、洗濯物。
外に干していた服に入り込んでいたのを、気づかずにとりこんでしまうことによります。

 

これら2つの侵入経路をシャットダウンする必要があります。

それではいよいよ具体的な対策を見ていきましょう。

 

絶対洗濯物につけたくない!効果的な対策

木を定期的に切り、できれば消毒する

もし、庭に木が植わっているなら、定期的に庭木を剪定し、消毒をしてもらうことで、飛来数は格段に減ります。

(周囲に森などがある場合は別ですが…。)

 

わが家は1年目は庭の木が生え放題、伸び放題だったのですが、

それらを剪定し、定期的に消毒してもらうことで、翌年の飛来数はぐっと減りました。

 

消毒は近所の造園業者さんにお願いしており、1回3,000円ぐらいです。
自分でもできるようですが、農薬を使うので近所へ確認したり、自身も気を付けなければならないので、なかなかハードルが高いかもしれません。

消毒までしなくても、木を手入れするだけでだいぶ変わると思います。

 

 

 

木酢液をまく

木酢液は、木を燃やした時に出る上澄み液を集めたもので、この匂いがしていると、昆虫たちは「山火事が起こっている」と思い込み、逃げていくそうです。

虫が逃げていくだけあって、原液は結構臭い

健康増進効果があって、お風呂に薄めて入れる人もいるぐらいなので、私は嫌いなにおいではないのですが、苦手と感じる人もいるかもしれません。

 

ただ、効果は

木酢液を周囲にふりかけるだけでほとんど洗濯物につかなくなりました。

 

 

木酢液は匂いが強烈なので、薄めて使用するのをおすすめします。

だいたい、水:木酢液を1:1ぐらいで希釈して、100均などのスプレーボトルに入れます。

それを洗濯物をほすごとに、付近にまきます。

 

ペットボトルの下半分を切り抜いて、希釈した液を入れて置いておくのも、とっても効果がありました。
(これはハチ予防にもなって一石二鳥!)

 

ペットボトルの下半分だけで設置する方が効果的ですが、蒸発スピードが速かったり、雨が入ったりするのが気になる場合は、ペットボトルの上半分をかぶせて、このように改造してもいいかもしれません。

ふたはもちろん外してくださいね。

 

この方法で対策をしている付近では、カメムシをほとんど見かけません。

 

気を付けてほしいのが、
白っぽい壁に振りかけた場合、色がついてしまい、落とすのに苦労することがあるため、その場合は地面に振りかけることをおすすめします。

子供のいる家庭では、自然由来のもので害虫予防になるのはうれしいですよね。

 

スプレーをする

クモブロッカー」という名前ですが、コレ、とっても効果的でした。

クモをはじめ、カメムシやハチの襲来を予防してくれるものです。カメムシのいる地域はクモやハチもいることが多いので、Wの効果でうれしいですよね。

 

 

少し高いですが、効果は抜群!!
スプレーしてから2~3か月持続するので、コスパはいいと思います。

スプレーしてすぐは退散しなかったのですが、翌日から一切網戸に張り付いていないのを見た時は感涙しました。

無色無臭なので、木酢液と違って壁を汚すことも、匂いを気にすることもなく使えてうれしいですよね。

子供がいるご家庭は注意しながら使用してくださいね。

 

洗剤を変える

薬局などで売っている市販の洗剤はフローラルでとってもいい匂いがしますよね。

でも、それが虫をおびき寄せてしまうことも…。

わが家も一度、間違えてこの時期にいい匂いの洗剤を使ってしまったのですが、その日だけ虫がたくさん寄り付いてしまいました。

 

匂いはカメムシを寄せ付けるのにとても関係しているようです。

この時期だけでも、できるだけ匂いのしない洗剤を使うようにするのがオススメ。

 

 

ハッピーエレファントは、わが家で使っている無臭の洗剤です。しかも無添加!

赤ちゃんや子供の肌着洗いにも安心して使えるぐらい肌に優しい成分を使っている所がうれしい。

ただ注意してほしいのが、この洗剤の液体バージョンはいい香りがしてしまうので、蛾やほかの虫まで寄せ付けてしまいました。

害虫対策として購入される場合は、必ず粉の方の洗剤を購入してくださいね。

 

洗濯物をはたいてから取り込む

クサギカメムシは上の方法で、洗濯物にはつかなくなりましたが、丸カメムシが本当にたまに洗濯物の中に隠れているいることがあります。

おそらく実践済みだとは思うのですが、上の方法を実践していても、念には念を入れて、洗濯叩きなどで洗濯物の内と外をはたいて取り込むのをおすすめします。

特に、白い洗濯物によくよって来るので注意しましょう。

 

絶対家に侵入させない!効果的な対策

網戸の隙間を埋める

網戸の隙間テープを試したこともありますが、相手も強い。

すべての窓に一日がかりで張ったにもかかわらず、次の日には「何かありました?」という顔で、平気で何匹も入ってきていました。

 

写真汚くて申し訳ないですが、隙間という隙間を埋めるため、養生テープでべたべた四隅を埋めまくります。

そんなに開け閉めする窓でなければ、上下左右もガムテープでとめておくのをおすすめします。

 

エアコンの排水ホースを閉じる

気づいたらエアコンの排水ホースの中で暖を取っている奴ら。
排水ホースに入れないよう、ふたをしましょう。

用意するものは、排水溝で使う網目の細かいネットと輪ゴム。

これらを使って排水ホースにふたをします。

 

中にカメムシが入っている可能性があるので、ふたをする前に一度ホースを振ってみましょう。いたら「ぽとっ」と落ちて来ます。

ホースの中にカメムシがいなくなったことを確認してから閉じるようにしてくださいね。

「気づかずにエアコンをつけると、そこから飛んできたことがある」と言う人もいたので…。

 

入ってきたカメムシを触らずに追い出す方法

想像はしたくないですが、

これらの方法を実践しても、入ってきてしまったカメムシを撃退する方法をお伝えします。

 

・カメムシの背中側からガムテープを張り付けて二つ折りにし、その周囲をふさぐ
(そうすると、におわずに処分できる)。

・ペットボトルをカメムシの下に当て、その中に捕獲して外に出す

 

これらの方法を近所の人に教えてもらったのですが、どうしてもカメムシに近寄りたくない私。

近寄らずに、天井にいるカメムシも捕まえる方法を編み出しました。

 

使うのはコレ。

「虫取り網」です。

カメムシはふいに飛びますが、基本は壁でじっとしています。そこを狙って網をかけ、下からすくうようにすると、網の中にぽろっと落ちてきます。

一度落ちたら、網の中から勢いよく外に飛び出すことはないので安心してください。

 

あとは、捕獲したものを外に捨てるだけ。
できれば遠くに捨てたほうが、再来の可能性は少なくなります。

確実に再来をなくしたい場合はスプレーなどで殺すことをおすすめします。

 

オススメしない方法

効果薄な方法

以下は一般的に効果のあるといわれている方法です。これらの方法は、残念ながらうちでは効果薄でした。

・ハッカ油やミントのスプレーを家中に振っておく。
→スプレーを振ったところになぜか集まってきました。

・「カメムシいやよ~」をぶら下げておく
→うちではまったく効果なしでした。

 

絶対やってはいけない方法

・掃除機でカメムシを吸う
→掃除機にカメムシ臭が移り、取れなくなるため、絶対にやらないほうが良いです。

 

どうしようもない時だけに使ってほしい方法

・バルサンをたく
→小さい子供やペットのいるご家庭や、薬剤が衣類や布団にかかる寝室では、なるべく使わないほうが良いです。
カメムシが確実に大量に家の中に入ってしまっている場合だけにしておきましょう。

 

まとめ

秋口になると家の中に姿を見せ始める奴らを徹底的に除去する方法をお伝えしました。意外に簡単な方法で駆除できると嬉しいですよね。

たくさんお伝えしてしまったので、駆除方法をまとめてみました。

 

洗濯物につけるないようにするには、
・庭の木を定期的に切り、できれば消毒する
・木酢液をまく
・クモブロッカーをスプレーをする
・洗剤を無臭のものに変える
・洗濯物をはたいてから取り込む

隙間から侵入させないようにするには、
・網戸の隙間を埋める
・エアコンの排水ホースを閉じる

どうしても家に入ってきた場合は、
・虫取り網で取る

 

なかなか骨の折れる作業ですが、恐怖とおさらばするため、一つひとつ試してみてくださいね!

今後、カメムシの悩みがなくなることを願って。

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