マグや水筒ゴムパッキンの黒カビは楽に落ちる!家にあるものだけでできる落とし方と手入れ方法とは?




こんにちは。ぺちママです。

 

赤ちゃんのストローマグや子どもの水筒に

黒ずみ汚れがついて取れない。

パッキンにカビが生えてしまった!!

こんな経験ありませんか?

 

赤ちゃんや子どもが毎日使うストローマグや水筒、しっかり奥まで洗うのって、かなり大変ですよね。

うちも毎日夜、普通に洗って干しているにもかかわらず、細かい汚れや茶渋が取れなかったり、気づいたらゴムパッキンに黒カビが生えてきてしまいました。

 

そんな時、諦めて買い替えますか?

それは、ちょっともったいないかもしれません。

ここであきらめずに、カビの落とし方を身に着けることができたら、これからもずっと使えます!

 

何個かやり方はあるのですが、簡単にできる取り方をいくつかご紹介していきたいと思います。

家にあるもので、試してみやすそうな方法を見つけてくださいね。

 

まずは家の中にあるものを使って黒カビ落としをしてみよう(難易度★☆☆汚れ落ち度★☆☆)

これは、うちで使っているストローマグを分解したものです。

わ~汚い…。

毎回歯ブラシでこすれるところはこすっても、こんな悲惨な状態に。

茶渋や黒カビだらけで使い物になりません…(お見苦しいものをすみません)。

ふたの部分やストローがめちゃくちゃ汚くなってしまっていますね。

 

こんな酷い状態のもの、どこまできれいになるでしょうか。

半分ワクワクしながら作業を進めていきます。

 

まず用意してほしいのは、重曹と酢。

家にあるものでできるし、有害物質も出ないので、まず試してほしい方法です。

子供が口をつけるマグや水筒、口に入っても安全なものだけで落とせると嬉しいですよね。

では、この重曹と酢を混ぜて、水筒をきれいにしていきたいと思います。

作り方はこちら↓↓

洗浄力UP!重曹酢水の作り方
30度~50度のぬるま湯500CC重曹大さじ1酢大さじ1ぐらいを混ぜる

※沸騰したお湯1に対して水1を加えると50度のお湯が出来上がります。

注意 湯温がが65度以上の状態で重曹を溶かすと、強アルカリになり、そうなると素手で触れなくなるので注意してください。

 

では、さっそく分解したものを重曹+酢+ぬるま湯につけていきたいと思います。

どれだけキレイになるか、ワクワクしますね~!

こうして重曹酢水に2~3時間ほどつけおくことで、汚れ落ち度がアップ↑します

 

つけた後は、汚れがはがれやすくなっています。

すぐに、きれいにすすぎましょう。

酢の洗い残しがあると、それがカビの餌になってしまうので、気を付けてくださいね。

メラミンスポンジや歯ブラシで、ゴシゴシ汚れを落としていきます。

 

細かいところやストローは「綿棒」や「つまようじ」を使うと、とっても便利!

家に細めのストロー洗いブラシがなかったので、綿棒で代用しましたが、汚れをスルスル絡めとってくれました。

なんだか普通のストロー用ブラシを使うよりきれいすっきり取れた気が…!

 

さて、あの汚かったマグは、どんなふうに生まれ変わったのでしょうか?

元のマグの状態はこんな感じでした。

うわぁ…何回見ても汚い…。黒ずみや茶渋がこびりついています。

 

そうして生まれ変わったものたちがこちら↓↓

目視しても黒い部分が一点もない!(青い水筒のふた、黒く見えてしまうのは穴です。)

こんなに、ピッカピカに生まれ変わりました!!

こんなにもきれいにしてくれるものが、身近にあったんですね。

 

茶渋やついたばかりの黒カビなど、そこまで頑固な汚れでなければ、「重曹酢水につけおき」が一番安全で、オススメの方法です。

 

それでも落ちない頑固なカビへの対処法。他の黒ずみ落とし方法(難易度★★☆汚れ落ち度★★☆)

もし、重曹が家になくて、すぐにでも黒いものを取りたい場合、酸素系漂白剤はお持ちですか?

これらでも、ピカピカにすることができますよ!

 

作り方はこちら↓↓

洗浄力UP!酸素系漂白剤湯の作り方
40度前後のお湯500ml+小さじ1弱の酸素系漂白剤

※酸素系漂白剤の効果は40度以上で現れます。

※沸騰したお湯1に対して、水1を混ぜると50度のお湯ができます。気持ち水を多めに入れると、40度のお湯が出来上がりますよ。

手を入れて、お風呂の温度ぐらいになったらいい感じです。

 

子供がいる場合、このように、できれば安全な酸素系漂白剤を使う方法をおすすめします。

でも、「頑固な黒カビ…どうしてもどうしても取れない!!」という場合は、液体のキッチンハイターにつけおくか、キッチン泡ハイターをメーカーの指示通り、スプレーして置いておく方法もあります。

※酸素系漂白剤とキッチンハイターは、決して同時には使わないでくださいね。

 

それでも全く落ちる気配のない「頑固な汚れ」への対処法(難易度★★★汚れ落ち度★★★))

また、いきなりお見苦しいものをアップですみません。

ドヤ顔で今まで説明してしまいましたが、うちのマグ、相当汚れが根深く、上の方法でも落ちない黒カビがあったんです。

こんな時、どうしたらいいのでしょう…??

 

肩を落とすのは、まだ早い。他に方法はあります。

どうしてもあきらめたくない場合は…次に進んでください。

 

実は、汚れ落としの効果でいうと、

酢+重曹<酸素系漂白剤<塩素系漂白剤(ハイターなど)

になってしまうんですよね。

 

そして、汚れ落とし方法も、

つけおき<ラップパック

 

さらにいうと、

短時間<長時間

の方が効果は高まります。

 

温度も、高いほうがより効果が高くなりますが、塩素系漂白剤は温度が高いと危険な場合があるので、温度は上げずにおきます。

 

パッキンのように、カビが奥まで根を張っているものは、汚れを落とすように表面をこすってもあまり意味がありません。

奥まで漂白成分を浸透させてカビを死滅させることが、パッキンの黒ずみを落とす一番のポイントになってきます。

 

つまり、

「塩素系漂白剤+ラップパック+長時間おくこと」が最強のカビ落とし方法

なんですね。

それでは、用意するものをご紹介します。

用意するもの
  • キッチン泡ハイター(液体のハイターを薄めたものでも大丈夫です。)
  • 片栗粉
  • 白いお皿
  • ラップ
  • 手袋やマスク、ゴーグル

 

キッチンハイターは塩素系漂白剤なので、手や目につかないよう、手袋やマスク、ゴーグルを着用してくださいね。

 

そして事前に、

  • 必ず換気をしっかりしておくこと
  • 効果が薄まらないよう、カビの部分についている水分は、十分ふき取っておくこと

も重要です。

 

それでは、実際の手順をお伝えしていきたいと思います。

まず、お皿のうえにパッキンを置き、キッチン泡ハイターをふりかけます。

コツは、パッキンが浸るほどたくさんかけること。

 

泡ハイターを振った上に片栗粉をふりかけ、カビにめがけて塗りつけるようにします。こうすることで、漂白剤がカビに絡みつきやすくなります。

最後はラップを軽くかけ、パックして放置!

通常なら、ハイターの放置時間は長くても5分ほどにして欲しいところですが、残念ながらそれでは全然取れません。

1日~2日そのまま放置し、できれば外の、だれも触れられない場所に置いておくことをおすすめします。

(※長時間置きすぎるとパッキンがダメになってしまうこともあるので、5分以上置く場合は、自己責任でお願いします。)

 

そして、2日後…。パックを取ってみました。

少し黒ずみは残っているものの、初めのひどい状態に比べれば、黒ずみもなくなり、相当きれいになりました。

 

少しカビのついていた裏面は真っ白に!!

 

 

でも、もし「子供のマグにどうしてもハイターなどの塩素系漂白剤を使いたくない!」という場合は、下の方法も試してみてください。

酸素系漂白剤で汚れを取りやすくする方法
  1. 40度ぐらいのぬるま湯大さじ0.5+重曹大さじ1+酸素系漂白剤大さじ1を作る
  2. これをペースト状にし、その上からラップパックをし、ドライヤーで温風を当て、放置します。

    (時間は長ければ長いほど取れやすくなりますが、パッキンの痛みが気になる場合は30分程度にしておいてください。)

 

※重曹と酸素系漂白剤を混ぜ合わせることで、効果が高くなります。

 

うちでは、結果ハイター+長時間放置でカビが相当薄くなったため、念のため熱湯消毒してから、使おうかと思います。

熱湯消毒すると、表面近くのカビは死滅するので、口を付けても人体に影響はありません。

 

でも、どうしても気になるようなら、新しいパッキンを買うのも一つの手かもしれません。

もしパッキンが一般販売されていない場合は、水筒やストローマグを買ったところに問い合わせてみてくださいね。

お取り寄せしてくれる可能性もありますよ。

 

さいごに、普段のお手入れが大事です

カビを除去するのがこんなに大変だとは…。

こんな悲惨な状態にならないよう、普段のお手入れが大事だということが、身に沁みました。

 

最後に、今までお伝えしてきた黒ずみ落としの方法を下にまとめてみました。

水筒やストローマグを使う頻度にもよりますが、1週間に1度のお手入れがおすすめです(自戒も込めて)。

黒ずみを作らせない!効果的なつけおき方法まとめ
  1. ぬるま湯500CC+重曹大さじ1+酢大さじ1ぐらい
  2. 40度前後のお湯500ml+小さじ1弱の酸素系漂白剤
  3. キッチンハイターにつけおき

※数字が大きくなるにしたがって効果は大になってきます。

 

もっと簡単な日常のお手入れも紹介しておきますね。

簡単なお手入れ方法
  • 沸騰したお湯に入れて殺菌する
    (カビは50度以上のお湯を90秒間以上かける事で死滅します。
     水筒は耐熱温度を必ず確認してください。)
  • ミルトンなどの哺乳瓶用消毒液につけおきする

 

これらの中で、あなたに合ったお好みの方法で対策してみてくださいね。

そして、カビ予防には、洗い終わった後、しっかり乾燥させることが大事です。

これからこんな悲惨な黒カビをはやさないよう、お互い気を付けましょう…!!

 

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