医療保険の必要性は本当にないの?家計に不安のある30代主婦の私がなぜ加入したのか本当のトコロ教えます




「医療保険には入っといたほうが良いよ。と周りからは言われ、

でも、本やネットで探していると、“医療保険に入る必要はない。医療保険に入るぐらいなら、貯蓄したほうが良い”と書いてある…」

医療保険って損するんだ…

じゃあ入らなくていいかな…。

そう思っているあなたへ。

 

はっきり言ってしまうと、

「医療保険がいらない」と言う話をうのみにするのは、少し危険かもしれません。

 

とはいえ実は私も、ここ5年ぐらい(笑)医療保険はいるのか、いらないのか、その考えを行ったりきたりしていました。

「医療保険にお金を払っているぐらいなら、積み立てたほうが絶対お得になる!」

そう思って、一度入った医療保険を、一時の気の迷いで辞めたりもしています。

 

でも、たまたました保険相談を機に、

やっぱり医療保険は入っておいたほうがいい!

と思い直したんです。

(保険の人の言葉をうのみにしたわけじゃなく、自分で考えた結論です。)

 

では、私はいったいなぜ医療保険が必要だと感じたのでしょうか。

 

ここでは、

  • 私が「医療保険がいらない」と思っていた理由
  • なぜ「医療保険は必要」と思いなおしたのか
  • 医療保険がいる人いらない人

について、私の体験談をもとに、お話ししておきたいと思います。

 

「医療保険は必要ない!」そう思って、一度入った医療保険を解約までした理由とは?

「医療保険が必要ない!」そういう主張を最近よく目にしますよね。

理由としては、

  • 「高額療養費制度」があるから、貯蓄があればOK
  • 医療保険に入っていても、保険料が支払われないケースがあるから
  • 支払った保険料の元が取れないようになっているから

などがあります。

私もこういったことをパッと考え、頭で電卓をはじき、「少しでも家計の節約に」と医療保険を解約してしまったんですね。

ではどうして「医療保険は必要ない」と言われるのか、詳しく見ていきましょう。

 

高額療養費の制度があるから、貯蓄がしっかりとあれば医療保険は必要ない

下の表を見てください。

これは高額療養費制度の表です。

「高額療養費制度?」って方も、まずは見出し「所得区分」の区分内にある「報酬月額」に大体の今のあなたのお給料を当てはめてみてください。

 所得区分

 自己負担限度額(1か月~3か月目まで)

4か月目から

①区分ア
(標準報酬月額83万円以上の方)
(報酬月額81万円以上の方)

 252,600円+(総医療費-842,000円)×1%

 140,100円

②区分イ
(標準報酬月額53万円~79万円の方)
(報酬月額51万5千円以上~81万円未満の方)

 167,400円+(総医療費-558,000円)×1%

 93,000円

③区分ウ
(標準報酬月額28万円~50万円の方)
(報酬月額27万円以上~51万5千円未満の方)

80,100円+(総医療費-267,000円)×1%

44,400円

④区分エ
(標準報酬月額26万円以下の方)
(報酬月額27万円未満の方)

 57,600円

 44,400円

⑤区分オ(低所得者)
(被保険者が市区町村民税の非課税者等)

 35,400円

 24,600円

出典:全国健康保険協会「高額な医療費を支払ったとき」

ほとんどの方が、「区分ウ」又は「区分エ」に当てはまったんじゃないでしょうか。

どこかで見られたことがあるかもしれませんが、これは、「高額療養費制度に関する自己負担限度額を示した表(70歳未満の方用)」です。

なんだか難しそうな制度に見えますが、これは

「医療費負担がいきなり増えたとしても、一定の金額(自己負担額)までしか出さなくていいですよ」という制度なんです。

つまり、

  • 「区分ウ」の方は医療費の自己負担額が1か月「約80,100円」で済む
  • 「区分エ」の方は医療費の自己負担額が「約57,600円」で済む

ということですね。

 

そして最近は、入院日数はどんどん減っていて、

厚生労働省「平成26年(2014)患者調査の概況」「退院患者の平均在院日数等」によると、35歳~64歳の平均在院日数は、24.4日(65歳以上だと41.7日)なので、

「長くても2カ月分=16万円程の貯金があれば医療保険に入る必要はない」とよく言われるんですね。

でも、実はこの考えには落とし穴があったんです。

これについては、下の方で詳しくお話ししますね。

補足

ちなみに高額療養費のほかに、10万円を超える医療費を払った際に税金が戻ってくる「医療費控除」という制度もあります。

私も利用したことがありますが、戻ってくる税金はスズメの涙ほどでしたが…。

 

せっかく医療保険に入っていても、いざというときに保険料が出ないケースもあるから入らなくていい

せっかく医療保険に入っていても、保険料が支払われないことがあるから、医療保険に入っていても意味がない。

こんな話を聞かれた方もいるかもしれません。

確かに、医療保険料は、一部の入院(検査入院やレーシック手術)などに対しては支払われません。

この意見を見て、

「すべての入院をカバーできないのであれば、医療保険に入る必要がないのでは?」と思ってしまった方もいるんじゃないでしょうか。

でも、医療保険に入る前に「ある点」に気を付けてさえいれば、

「せっかく入っていたのに医療保険が支払われない」ということは、ほぼないと言っていいでしょう。

これについても、後ほど詳しくお話ししますね。

 

支払った保険料の元が取れないようになっているから、医療保険に入るぐらいなら貯蓄しておいたほうが良い

医療保険は、正直言って、「生涯の収支を考えると、元が取れない」ことの方が多いです。

例えば、30歳のあなたが、月2,000円の掛け捨ての医療保険に入り、50歳になるまでに病気で入院してしまったとしましょう。

20年(50歳になるまで)入り続けると単純計算48万円の保険料支払いになります。

その間に30日の入院をして、1日5,000円の入院費用と、30万円の手術給付金が医療保険から支払いがあったとします。

その場合、貰える金額は合計で45万円です。

万が一入院や手術をすることになったとしても、3万円(48万-45万)の損をしている計算になりますし、そもそも入院なんかしないかもしれません。

そう考えると、「医療保険に入らず、貯蓄しておいた方が得なのでは?」と言う考えも理にかなっているように思えます。

 

一度不要だと思って解約までした医療保険に、なぜまた入ろうと思ったのか?

さて、ここまで見てくると、

「やっぱり、コツコツ貯金さえしておけば、医療保険って必要ないんじゃないの?」

と思われたかもしれません。

確かに、家計状況によって、医療保険が必要ない人もいます。

 

でも、ここからお話しすることを合わせてしっかり考えてみると、

結婚したり子供がいるご家庭は、ほとんどの場合、医療保険が必要になってくるはずです。

なぜそう断言できるのか、3つの理由をお話ししていきたいと思います。

 

①「高額療養費制度」だけでは、入院費、療養費は賄いきれないから

先ほどお話しした「高額療養費制度があるから安心」という話には、続きがあります。

ここを見落としていたら「こんなはずじゃなかった!」となってしまうので、しっかりチェックしておいてくださいね。

 

実は「高額療養費制度があるから安心」と言うのは、「医療費だけ」を考えたときの話です。

このほかにも、

入院にかかる「差額ベッド代、家族による見舞いの交通費、日用品費、食事代、保険外診療があればその代金」がかかってしまうことは、耳にされたことがあるんじゃないでしょうか。

でも、

「個室(差額ベッド代)はいらないし、食事代や日用品費って言っても、そんなに使わなければ、高額になることはないでしょ。」

と思われているんじゃないでしょうか。

 

そんなあなたに、実際入院した方がどれぐらい手出し費用が掛かっているかのデータがあるので、見てもらえればと思います。

公益財団法人生命保険文化センターの平成28年の調査によると、

高額医療費制度の自己負担額から食事代、差額ベッド代まで

すべて含んだ「入院時の自己負担費用」1日あたりの自己負担費用の平均は、19,835円だったそうです。

「1日当たり」ですよ。

思った以上に、費用がかさんでしまっていると思いませんか?

 

64歳の平均在院日数は、24.4日(65歳以上だと41.7日)(厚生労働省「平成26年(2014)患者調査の概況」「退院患者の平均在院日数等」による)なので、そう考えると、単純計算

19,835(1日分の入院にかかる費用)×24.4(入院日数)=

48.3万円の備えがないと、入院費用は賄えない計算になります。

 

でも

「48.3万円って…大げさでしょ。

この入院以外にかかる費用って、自分が我慢すればどうにでもなるでしょ。」とまだ思われていませんか?

 

かくいう私も、この「医療費以外の部分」を甘く考えて、一度医療保険を解約してしまいました…💦

単純に「高額医療費制度があるから、2か月入院しても大体16万、個室じゃなくていいし、料理も質素でいいし、それ以外のお金はかかっても10万もいかないだろう…。」

「最悪入院になっても、25万ぐらい備えがあれば十分じゃない…?」なんて思っていました。

 

でも、実際母親が倒れたとき、考えは変わりました。

うちの母は50代。

突然の腹痛(腸ねん転)で緊急手術をしたのですが、

やっぱりかなり苦しい思いをしたときって、

大部屋に入り続けているのはかなりストレスなんだそうです。

体がしんどいのに、カーテン1枚で仕切られて、隣から生活音がして、なかなか眠れないし、周りにも気を遣う…。

なんてことを言っていました。

 

あと、救急車で運ばれたので

近くの病院が開いていなくて、遠くの病院に搬送された

ので、父は毎日お見舞いに行っていたようですが、毎日となると交通費もばかにならなかったようでした…。

 

入院日数自体は2週間ほどで、そこまで長くはなかったのですが、

実際は、想定していた以上の額が入院関連費に消えていったそうです。

しかも、その間働けないので収入に対する不安もあったと言います。

そんな中、医療保険が支払われたことで、「収入に関する不安」はいくばくか減った、と言っていました。

 

そんな母の言葉は、

「毎月保険で天引きされているのは、もう無いものと思ってるから、得とか損とか考えてないけど、

こういう不安な時、保険料で補填されるというのは、精神的にかなりありがたいもんやで。

健康なうちしか医療保険は入れないんやし、あんたは今病気してないんやから、

健康な今のうちに入っときや!

でした。

 

母が言うように、病気になってから「あの時、保険に入っておけばよかった」ではもう遅いんですね。

というのも、一度病気をしてしまうと、一定期間(5年ほど)保険自体に入れなくなることが多いからなんです。

 

それに、私も医療保険を解約してしまったはいいけど、

「病気したとき、本当に大丈夫かな…?やっぱり入ったほうが良いかな?」なんて不安をずっと抱えながら生活していたのも事実でした。

 

頭で考えると、「一生のうちの支払った保険料以上が返ってくるかどうか」は確かに「掛け」です。

ただ一方で、医療保険に入っていると、

  • いざ入院したときの精神的な安定が得られる
  • 普段生活していくうえで、病気や入院に対する不安が減る

というのはかなり大きいです。

 

想像してみてください。

例えば医療保険に入らず、48.3万を貯蓄で積み立てようとしたら、毎月例えば一人2,000円分積み立てたとして、

医療費を払えるほどの額(48.3万)になるまで、20年もかかってしまいます

もし、20年の間に病気になって入院したら、いざというときの48.3万は払えるでしょうか。

たとえ払えたとしても、家計に大打撃があるのは間違いないですよね。

20年間「病気になったらどうしよう…」とビクビクしながら生活するのでしょうか。

 

一方、月たった2,000円だけ払って医療保険に入っていれば、

例えば医療保険に入った後すぐに入院せざるをえなくなったとしても、42万2千円の保険料が支払われます(※)。

※24.4日(平均入院日数)入院したとして、1日5,000円の入院費用と、30万円の手術給付金が出る場合(5,000円×24.4日+300,000円)。(免責期間除く)

 

このように考えると、医療保険は損するかもしれないけれど、

今日明日何があってもいいように、安心をお金で買っている」とも言えるんじゃないかな、と思います

 

ちなみに、1回に入院に必要な額は48.3万円だけではありません。

入院した場合、ほとんどの場合、治療などでしばらくの間病院に通わなければいけないので、1年間高額療養費制度を使いながら通ったとしたら、「区分ウ」の場合、最大で80万1千円かかるので、

余裕を見て考えると、

通院も含めると、1人につき130万円前後かかってしまうことも、十分あり得ます。

しかも、夫婦で事故にあってしまったら…?

なんて考えだすと、

「高額療養費制度の16万前後あれば安心」なんていう考えは、少し甘かった…ということがお分かりいただけたんじゃないかなと思います。

 

結果的に損にはなってしまうかもしれませんが、保険は「相互扶助」の制度。

何かあったとき、誰かが支払った保険料に助けてもらえるし、

何もなくても、自分が支払った保険料で誰かを助けられる

私は半分自分のセーフティネットのため、半分寄付のような気持ちで、また医療保険に入ろうと決めました。

 

掛け捨ての医療保険ならたった月1,000円~2,000円で入れますしね。

特に子供が小さかったり、これから子供ができる予定の方は、

万が一の入院で貯蓄を削ってしまうのは、家計にとって大打撃です。

なので、ぜひ少額の掛金でも医療保険を検討されることをおすすめします。

保険は、何もなかったら良いけど、何かあったときの「大きな支え(金銭的にも精神的にも)」になってくれます。

 

②「保険料が支払われない」ということはほぼないから

「せっかく医療保険に入っていても、保険料が支払われないことがある。」

私もこの言葉をうのみにして医療保険を解約してしまいましたが、

実は、きちんと大手の保険に入っていれば、

「いきなり悪いところが見つかって入院したのに、保険料が出ない」というケースはほとんどありません。

 

もしかすると、「医療保険に入っても保険が出なかった」と言っている方は、保険内容をしっかり読まずに入ってしまったことが原因かもしれません。

医療保険は確かに、特異な手術(レーシックなど)、や検査入院などに対しては支払われません。

でも、レーシックは悪いところを自分の意志で治すものだし、検査入院もどこかを治療する目的で入院するわけではないので、少し考えれば、こういった手術や入院に医療保険が支払われない理由は納得できますよね。

 

大手の医療保険なら、「急にけがをした」「急にお腹が痛くなって緊急入院をした」など、ほとんどの緊急の病気やケガには、ほぼほぼ対応していると言っていいでしょう。

 

実際旦那も5年前に医療保険に入り、3年前に自由診療で日帰り手術をしましたが、

「手術給付金」がもらえる手術に該当したので、所定の手続きを経て、10万ちゃんと口座に振り込まれましたよ

 

個人的には「医療保険はシンプルでいい」と思っているのですが、注意すべきは「特約」です。

特約は「注意書き」が小さい字で書いてあります。

 

そして、この「注意書き」がくせ者で、保険担当者によってはあまり詳しい説明もしないので、

「せっかく特約を付けていたのに、支払いがされなかった(免除されなかった)」なんてトラブルもあるようです。

 

例えば医療保険には、「3大疾病(がん、心疾患、脳卒中)にかかった場合、保険料を免除しますよ」という特約があったりするのですが、

実は「心疾患や脳卒中にかかっても20日以上の入院治療が必要だったり、がんはがんでも、「上皮内新生物」は対象外だったり」することがあります。

 

少しややこしい話をしましたが、

もし「保険料が支払われないんじゃないか…」という不安を抱えているなら、

  • 特約は付けず、シンプルな医療保険に入る
  • ある程度名の知れた大手の医療保険に入る
  • 信頼できる人に相談する

ことで、きっとその不安は解消されることと思います(「信頼できる人」の見つけ方は後述しますね)。

 

旦那も大手の医療保険を選んで入っていたからか、「日帰り手術」だけで10万円が支払われ、

たった10万円ですが、貯金が減ってかなり不安な思いをしていた私たちは、とても安心したことを覚えています。

 

③出産(妊娠)予定があるから

正直私は、医療保険にずっと入るつもりは、ありません。

老後は「高額療養費制度」の上限だって減るだろうし(全国健康保険協会「高額な医療費を支払ったとき」参照)、

「その時十分な貯蓄があれば、ある程度医療保険は賄えるだろう」と思うからです。

 

でも、なぜ子供が1人いるこのタイミングで入ろうと思ったのかというと、

「医療費に回せる十分な貯蓄がない」というだけでなく、「出産の予定があるから」です。

 

子供を産む予定のある女性は、「帝王切開になるリスク」「切迫早産(流産)で入院、手術するリスク」など、一般の人以上にリスクをたくさん持っています。

出産経験のある女性なら、このリスクが意外に高いということは、ご存知なんじゃないでしょうか。

私の周りにも、妊娠中何らかの原因で入院した人は多く、

ある人は「切迫流産になりかけだったので、自分は元気なのに、1カ月ほど入院させられた。」なんて言っていました。

 

こういった「妊娠にかかるイレギュラーな費用」は公的補助(出産手当金など)が出ないので、自分で賄う必要があります。

もし万が一があった場合の治療費、入院費は、バカにならないですよね。

 

でも、医療保険に入っていれば、こういった「妊娠・出産のリスク」にも備えることができます。

補足

妊娠・出産に関する保証内容は保険会社によって異なるので、加入時に必ず確認してください。

 

「でも、出産を考えているのはまだ先だから、今は入らなくてもいいや。」と思われるかもしれません。

でも、妊娠が発覚すると、その時点でほぼすべての医療保険に入ることができなくなります。

万が一入れたとしても、妊娠・出産に関する入院は、ほぼ間違いなく「補償の対象外」になってしまいます。

 

さらに、1人目の子供で帝王切開で出産している場合、5年間は医療保険に入れなくなる可能性もあります(1人目帝王切開なら2人目以降もほぼ帝王切開)。

 

「本当に必要になったとき」に後悔しても、もう遅いと思いませんか?

もしあなたやパートナーが出産予定があるのなら、出産後解約しても良いと思うので、

出産をこれから控えている女性なら、医療保険だけは必ず入っておいたほうが良いんじゃないかなと思います。

 

医療保険に入ったほうが良い人、入らなくていい人

ここまでお話ししてきたように「医療保険は、ほとんどの家庭にとって必要」だと思うのですが(私は保険会社の人でも、回し者ではありませんが(笑))、

入らなくてもいい方もいます。

それは

  • 十分な貯蓄(一人分で130万円ほどの余裕資産)のある人
  • 生活がカツカツな人

です。

十分な余裕資産のある人は、わざわざ医療保険に入らずとも、余裕資産で賄えるからです。

(ただ、高額所得者だと、その分「高額療養費」の限度額も上がるので、そこも忘れずにチェックしてみてください。)

逆に生活がカツカツで、「1円も貯金できていない」と言う人は、保険よりもまず貯蓄を優先してください。

保険がないのは不安かもしれませんが、日々の生活の方が大事です。

 

では逆に、「医療保険に入ったほうが良い人」はどんな人でしょうか。

それは、

  • 独立するまでの子供がいる夫婦
  • 将来、出産予定のある女性(最優先)
  • フリーランスや自営業(最優先)
  • 十分な貯蓄がない人(余裕資産が130万円もない人)
  • 万が一の入院の際、「お金に対する不安」がある人

です。

 

特に子供が小さいご家庭は、両親とも入っておかれることをおすすめします。

「まだ若いから、病気にはならないだろう」と安心はできません。

実際私の母は、30代でがん、50代で腸ねん転を発症しています。

30歳でがんを患った時なんかは、仕事もやめざるをえず、収入は途絶え、私たち子供の学費もあるので、かなり生活にも苦労したそうです。

 

「貯蓄だけでいい」「保険に入るぐらいなら投資をしたほうが効率的」など様々な考えがあると思いますが、

特に子供がいるご家庭は、少しでも余裕があるなら、リスク分散のためにも、

「保険に入る」という選択肢を持っていてもいいんじゃないかな、と思います。

 

ここまでお話ししてきた中で、

「医療保険って、やっぱり入っておいたほうが良いのかな…?」と思われた方もいるんじゃないでしょうか。

「でも、やっぱり今の医療保険が高い気がする…」

「コスパのいい医療保険を知りたい」

そう思って、調べる方法はどうしていますか?ネットですか?

 

最適な医療保険を見つけるには、ネットで調べるだけはダメな理由

「今の医療保険が高い気がする…」

「安くてしっかり補償してくれる医療保険が知りたい!」

「でも、どこの医療保険のどのプランが一番いいの?」と、さっぱり分からず、迷われているんじゃないでしょうか。

 

信用のおける保険屋さんがいない場合、とりあえずネット検索で「ネット保険」や「ネットで評判のいい保険」を検討するしか、方法はあまりないですよね。

でも、もしあなたが保険に詳しくないなら、ネットで検索して自分の判断だけで入ってしまうのは少々危険かもしれません

「ネット保険」は表面上は大手の老舗の医療保険と同じように見えても、実はカバーされる病気が少なかったり、

「ネットで評判のいい保険」は、「これを売れば、サイト制作者に報酬が入る」など何らかの意図が入っている可能性が大いにあるからです。

 

とはいえ、膨大な量の保険から「コスパが良くて、補償がしっかりある保険」を見つけ出すのは、よっぽど保険業界に精通していない限り、至難の業です。

しかも、大手の保険会社の保険料は、担当者と面談しないと、詳しい保険料は分かりません。

保険って、どう比較したらいいの…?

そんな風に迷っていた時、たまたま見つけたサイトで、「大手を含む、数社の保険を扱っている会社」があるということを知りました。

 

しかも相談に乗ってくれるのは保険会社の中の人ではなくて、公平な立場で提案してくれるコンサルタント(FP)さん。

「お礼品がもらえるし、来てもらえるから手間もないし」と軽い気持ちで無料の保険相談を受けてみたんですけど、

意外にこれが良かったんですよ。

 

ただ、私自身疑い深い性格なので、

「大手の医療保険の詳細な内容は知りたいけど、

お礼品ももらえて、保険相談も載ってもらえるなんて、絶対向こうの売りたい保険を売りつけられる!

なんて少し構えて相談を受けたのですが、全くそんなことありませんでした

 

むしろ今の保険を見て、「保険屋さんだと、無理やり解約させて自社の保険売る人もいますけどね。

ざっと見させてもらった限り、今いい保険に入ってるので、絶対そのままにしておいてください

でも、医療保険だけは入っていないのが不安だということなので、ぺちママさんのご希望に合った、医療保険いくつか持ってきますね~。」

と、希望の会社をいくつか持ってきてくれて、詳しい説明をしてくれ、

「気になったら連絡ください。」とだけ言い残して、帰って行かれました。

 

勧誘は全くなし。

 

結果、保険相談をした私は、

  • ホームページには載っていない大手の医療保険の金額や詳細を知れた
  • 保険はこのままでいいとお墨付きをもらえた←いらない保険があれば削るように言ってくれていたと思います。
  • 保険相談でプレゼントをもらえた

と、相談前はあんなに疑心暗鬼になっていたのに、単純な私は、保険相談が終わったころには、

無料相談何これ、最高!」と考えがコロリと変わっていました(笑)。

 

ただ一つ注意してほしいのは、「保険相談は当たりはずれが大きい」ということです。

実は私、これに味をしめて、人生の転機には無料保険で何度か相談しているんですが、

残念ながら、押し売り感が強かったり、あまり知識がない方が来られたり、外したところもあったんですよ…💦

 

でも反対に、今回の医療保険の相談に乗ってくれたところは、

人柄も相談したときの手際も、提案内容も、確実かつ無駄がなくて、めっちゃよかったです。

この医療保険を提案してくれたところは、「保険見直しラボ」なんですけどね。

 

ここは無料保険相談には珍しく、担当さんは平均業界経験年数12.1年の経験豊富ベテランぞろいだし、

どんな家庭でも地域でもほとんど対応してくれるので、安心して頼めました。

実は私の住んでいる地域、ある保険相談窓口からは断られたことがあるのですが(おそらく遠くてコストがかかるら)、

保険見直しラボは、自社でコンサルタントさんを抱えているので、お客さんを選り好みせず、ほとんどの地域や家庭に対応してくれます。

「まったく保険の知識ないけど大丈夫かな?」

「あまり保険料はかけたくないんだけど、うちみたいな家庭でも相談に乗ってもらえるかな?」

というご家庭には、私が経験した中では、ここが一番おすすめできます。

保険見直しラボの詳細はこちら

 

ただ、ネット保険も安いので、気にはなっているかもしれません。

おすすめなのは、大手の保険も提案してもらったうえで、ネット保険と比べてみることです。

医療保険に限らず、保険は、素人には必ず「見落とし」があります。

自分の考えだけでなく、人の考えも取り入れて総合的に保険のいるいらないを判断すれば、絶対に損をすることはないでしょう。

 

でも、私もやりがちなんですが、ここまで読んで、

「ふ~んそっかぁ。じゃあまた今度比較してみよう。」

だと、ずっと先回し先回しになって、「いざ」というときが来てしまうかもしれません。

 

保険は決めるなら早いほうが良いですよ。

先ほど話したように、病気になってしまうと、約5年間は保険に入れないですし、年を取るごとに保険料は高くなっていきます。

もし今気になられているのなら、ぜひお早めに検討しておくことをおすすめします。