教育費の貯め方は?主婦の私が、18年で500万円を無理なく手軽に貯める方法をこっそり公開するよ




子供が小さい(または妊娠中)だけど、子供の教育費っていくらぐらいかかるのか、不安になってきた…。

子供の教育費一人につき1000万かかるって聞いたけど、そんなお金どうやって貯めたらいいの?

と思われていませんか?

 

私も、妊娠中、子供を授かって嬉しいと気分ルンルン♪だったのもつかの間、

妊娠中「たまごクラブ」を読んでいて、

「子供一人につき、教育費に1000万円かかる」という記事を見て、目が飛び出ました。

教育費、かかるよ~とは先輩ママに聞いていたのですが、「まあ何とかなるやろ…」といういつもの適当精神でいたので、これには衝撃を隠せませんでした。

 

そこで、子供の教育費について調べてみたんですが、サイトによっては「学校費」だけ書いてあったり、やたら高い私立だけのコースの学費を書いてあったり…よくわかりません。

結局、教育費ってそもそも毎月いくらあったら安心なの…?

気になった私は、自分で、文部科学省やらのサイトを見て計算してみました。

そして、それをもとに、子供が大学生になるまでの、教育費計画を立ててみたのです。

子供が小さいうちに、教育費について「たった一度」しっかりと考えただけで、漠然とした不安が、「確固たる安心」に変わりました。

子供が小さいころに気づけていなかったら、子供が中学生ぐらいになって焦ってただろうな~なんて思うと、今対策しておいて本当良かったです。

 

そこでここでは、子供の教育費が不安…と同じような思いを抱えているママ、パパと共有しようと、

  • 教育費って結局いくらかかるの?具体的な額を公開
  • 「確実に」教育費の500万円を18年間で貯める方法
  • 逆に、やめた方がいい教育費の貯め方

について、公開していきたいと思います♪

あなたも、読み終わるころには、きっと教育費に関する不安は消えているかと思います。

ではいってみましょう~!!

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子供一人につき教育費はいくら必要?確実なデータから計算してみた

教育費を貯めたい!と思ったとき、まず知りたいのが「大学までの教育費って、いくらかかるの?」ということですよね。

どこを調べても「だいたいの総額」しか載っていなかったので、「月額」でも計算してみました。

※なお、額は「文部科学省」や「日本学生支援機構」の確実性のあるデータをもとに算出しました。

 

【幼稚園~大学までの平均教育費(国公立に進んだ場合)】

  幼稚園(公立) 小学校(公立) 中学校(公立) 高校(公立) 大学(国立自宅) 大学(国立下宿)
1年間 233,947円 322,310円 478,554円 450,862円 627,900円 1,177,000円
月額 約2万円 約2.7万円 約4万円 約3.8万円 約5.2万円 約9.8万円

 

【幼稚園~大学までの平均教育費(私立に進んだ場合)】

  幼稚園(私立) 小学校(私立) 中学校(私立) 高校(私立) 大学(私立自宅) 大学(私立下宿)
1年間 482,392 1,528,237 1,326,933 1,040,168 1,020,100 1,727,800
月額 約4万 約12.7万 約11万 約8.7万 約8.5万 約14.4万

※幼稚園は「3年間」で計算しています。大学院の費用は入れていません。
※必ず必要な学校の「授業料」の他にも、「給食費」「課外活動費」「塾代」、大学生は「授業料」の他にも、娯楽費、家賃などすべて含んだ費用です。

参考:文部科学省  平成28年度「子供の学習費調査」、日本学生支援機構「平成28年度学生生活調査

 

この表をを見て、どう思われたでしょうか?

教育費…高いですよね。

例えば、幼稚園から大学まで私立に行かせるとなると、かなりの額です。

幼稚園からとは言わずとも、中学校で「お受験」を考えていて、大学まで私立に入れた場合、子供の教育費に総額、16,648,204円かかってしまいます。

また、大学で私立の医学部や歯学部に入れようとすると、億かかってしまうことも珍しくありません。

 

一方、オール国公立なら7,935,549円、大学だけ私立(下宿)なら12,335,149 円です。

上を見るときりがないですが、まずはご家庭の予算に合った計画を立ててみることをおすすめします。

  教育費総額
中学校から私立 16,648,204円(約1700万円)~学部によっては、より跳ね上がる
オール国公立(自宅) 7,935,549円(約800万円)←現実的
高校まで公立(大学は私立下宿) 12,335,149 円(約1200万円)←現実的(ここまで貯められれば安心)

 

うちも旦那も私も会社員のごく普通の家庭なので、子供が2人3人と増えることを考えると「できるならすべて国公立で行ってほしいな~」なんて考えています。

ただ、子供が、大学も国公立に行ってくれればいいのですが、さすがにそこまでの保証はできません。

なので、上の表、一番下の「高校まで効率(大学は私立下宿)」に目標を設定しておけば、まず安心だと言えます。

よって、ここでは、「高校まで公立(大学から私立下宿)」を目標に、予算の設定をしていきたいと思います。

 

高校まで公立、大学から私立(下宿)した場合、教育費はどれぐらい貯めないといけないの?

さて、次に考えないといけないのが、

結局毎月いくらずつ貯めておけば、将来まで安心できるの?」ということですよね。

夫婦二人の時、子供が小さいときは、ある程度自由にお金を使うことができていると思います。

ただ「余裕のある、子供が小さい時期」にしっかりと教育費について考えていないと、

子供が高校生、大学生になったときに、教育費を払うことができなくなってしまう恐れがあります。

 

もし大学費用を捻出できなければ、大学に行かせられない、または行かせられたとしても、奨学金をもらって大学に通ってもらうことになってしまいます。

もちろん、奨学金が悪いわけではなくて、どうしても家計上、大学費用を貯めるのが難しいようなら、奨学金をもらうのも一つの手。

ただ、奨学金は借金なので、どうしても、後々子供に「お金の負担」を背負わせることになってしまいます。

よくテレビでも特集されていますが、「病気になっても、奨学金の返済があるから会社を辞められない…」と無理をする子供の姿を考えると、

子供が小さくて、家計にも今のところまだ余裕があるなら、大学の教育費用まで考えてあげたいな…と思うのが親心ですよね。

 

ではその場合、結局「教育費の貯金」はどれぐらいあれば、安心なのでしょうか?

もう一度、「各年齢で必要になる奨学金の額」を確認してみましょう(高校まで公立、大学は私立下宿の場合)。

  幼稚園(公立) 小学校(公立) 中学校(公立) 高校(公立) 大学(私立下宿)
1年間 233,947円 322,310円 478,554円 450,862円 1,727,800
月額 約2万円 約2.7万円 約4万円 約3.8万円 約14.4万円

これは、学校の「授業料」だけでなく、「給食費」「課外活動費」「塾代」、大学生は「授業料」の他にも、娯楽費、家賃などすべて含んだ費用で、

幼稚園~高校までは、基本的に、何とか生活費からやりくりするのが基本です。

 

ただ…表を見ていると、教育費が大学から一気にポーンと跳ね上がっていますよね。

大学生の教育費はさすがに、生活費から捻出するのは厳しいのではないでしょうか??

家のローンや生活費のことも考えたり、これが兄弟2、3人ともなると、大赤字です。

 

でもこの額を見て、「こんなに出せない…。大学は諦めてもらうか、奨学金かな…?」と思うのは少し待ってください。

子供が小さい今のうちから、しっかり考えているあなたは、からなず目標の教育費まで貯めることができます。

 

そのやり方をご説明しますね。

例えば、大学の費用が月14.4万円から4.4万円で抑えられたら、だいぶ家計へのダメージは減らすことができますよね。

  幼稚園(公立) 小学校(公立) 中学校(公立) 高校(公立) 大学(私立下宿)
1年間 233,947円 322,310円 478,554円 450,862円 1,727,800
月額 約2万円 約2.7万円 約4万円 約3.8万円 約14.4万円→月4.4万円になればかなり楽!

 

ただ、大学4年間の教育費用を月4.4万円で抑えようと思ったら、月10万円をどこかから捻出する必要があります。

大学4年間分で考えると、10万円×12か月×4年間=480万円が別途必要です。

この「480万(約500万円)」というのが、「子供が大学生になるまでに貯めなければいけない金額」なんです。

 

金額だけ見ると大きく感じてしまうかもしれませんが、子供が小さくて教育費の負担が少ないころからコツコツ貯めていけば、無理な金額ではないはず。

今からしっかり教育費について考えて、実践することによって、子供の人生を大きく変えることもできるんです。

 

では具体的には、どのようにこの教育費「約500万円」を捻出すればいいのでしょうか?

教育費の貯め方はたくさんありますが、時代によっておすすめの貯め方は変わるので、

「今の時代に合ったおすすめできる貯め方」「あまりおすすめできない貯め方」をご紹介していきたいと思います。

 

確実に18年で500万円貯めたい!今の時代に合った教育費の貯め方は?

18年で確実に500万円達成しようと思うと、一般的に

  • 児童手当
  • 貯金(普通預金、定期預金)
  • 保険(学資保険、低解約返礼型終身保険、外貨建て保険など)
  • NISAなどの投資積み立て

の4つの貯め方があります。

まずはおすすめの貯め方4つをご紹介ていきたいと思います。

 

おすすめの教育費の貯め方1選(必須)+3選

児童手当をまるまる貯める(←必須)

児童手当とは、0歳から中学校卒業の子供がいる家庭に、政府から給付金がもらえる制度のことですが、

児童手当は、確実に「教育費」として貯めてほしいです。

政権が変わったりして、子供が大きくなるまでもらえる保証は100パーセントではないですが、今の情勢から言って、何らかの手当てが続いていくのはほぼ確実でしょう。

 

でも、もし今、児童手当を生活費の足しにしたりしているなら、「教育費を貯める」観点から言うと、即刻辞めてほしいです。

 

なぜかというと、「児童手当は、『無料で』『確実に』大学の教育費を貯められるところ」だからです。

児童手当は、基本的に0歳~2歳は月15,000円、3歳から中学校まで月10,000円もらえる制度ですが、

児童手当分をを15歳までもらえた分すべて貯めるとすると、中学終了までに210万円貯めることができます。

 

児童手当を丸々貯めると、500万貯めないといけない中での210万がこれで確保でき、これであと約300万円を、自分で貯めればよくなりました。

始め500万と言いましたが、結局自分のお金から貯めないといけないのは、結局300万円なんですね。

でも、この費用はいったいどこから捻出すればいいのでしょうか?

3つの貯め方があるので、どの方法があなたに合っているのか、楽でお得に貯められるのか、見ていきましょう。

 

〇銀行の定期預金で貯める(お得感★ 簡単さ★★★ 確実性★★★)

もう、ややこしいことを調べている時間はないから、『確実に』『簡単に』貯めたい!

こんな方には、銀行の定期預金が一番おすすめです。

とはいえ、ゆうちょやメガバンクなどの店舗型の銀行では、定期預金にしても、ありえないほどの低金利(0.010%(ゆうちょ銀行、2018年現在))です。

 

もし少しでも金利を高いところを探すなら、ネット銀行がおすすめです。

例えば、イオン銀行は定期預金で0.08%、普通預金でもかなりハードルは高いですが、条件を満たせば0.12%と破格の金利を叩き出しています。

(GMOあおぞらネット銀行は、1年以上2年未満の期間だけは、キャンペーンの金利が適応され0.20%だが、基本は0.02%)

でも、今は超低金利時代。

「ネット銀行は破格」とはいえ、金利0.12%で(実際できるかどうかは別として)1万円を毎月預け入れて18年間単利で預けたとして、

18年後、税引き後の利息になる額はたった18,678円です。

さらに、ネット銀行は基本的に自分で口座を開設したり、管理したりと何かと面倒です。

 

本当に「何も考えたくない」という方は定期にしておくと、何も考えずに貯まるので、楽かもしれません。

ただ、親世代のように「定期預金にしておけば貯まった」という時代ではなくなっているので、

大きく貯めたいなら、メインにする方法ではないのかな、とも思ってしまいます。

定期預金…手軽にお金が貯められる

【メリット】手軽で確実にお金は貯まる、インフレに対応

【デメリット】超低金利なのでお金を増やすことができない、ネット銀行は不安な場合も

【300万円貯める場合】毎月約1.6万円積立×18年

 

◎学資保険で貯める(お得感★★ 簡単さ★★ 確実性★★★)

おそらくほとんどの人がするであろうものが「学資保険」。

「低金利の今の時代に入っても意味がない」なんていう人もいますが、

ここでご紹介する中でも一番おすすめで、絶対に入っておきたいものです。

というのも、「お得さ」「お手軽さ」「利益率が確実」なことを総合して考えれば、確実に教育費を貯めることのできる方法だからです。

 

学資保険に入るメリットは、「お金が確実にたまってふえる」というだけではなく、

まさかの時の「生命保険の役割」もしてくれます。

例えば、あまり考えたくはないですが、保険を払込期間中、契約者に万が一のことがあった場合、保険料は免除されますし、子供に万一のことがあった場合でも、すでに払い込んだ保険料は丸々返金されます。

ここが「定期預金」と大きく違うところです。

 

また、学資保険は節税にもなります。

年末調整で「生命保険料控除」として控除申請ができるので、所得税、住民税額を減らすことも可能です。

(ちなみに「返戻金を受け取る時に、税金がかかるんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、50万円以上の利益がないと課税されないので、よっぽどの大金をかけない限り、心配する必要はないでしょう。)

  • 確実に教育費を貯める(増やす)ことができる
  • 生命保険代わりのもなる
  • 節税にもなる

この3つのメリットを考えると、定期預金よりも、学資保険の方がメリットが大きいことがお分かりいただけるんじゃないでしょうか?

むしろ、ネットに口座開設するよりも、1,2回×数分、保険の人に説明を受けるだけで入れる、しかも定期預金の何十倍も貯めることのできる学資保険の方がメリットは大きいでしょう。

 

このように見ていくと、良いことだらけのように見えますが、もちろんデメリットもあります。

それは、

  • 中途解約したら返戻金は元本割れしてしまうということ
  • インフレに対応できないこと。

万が一払込期間中に金利が跳ね上がったとしても、返戻金は今の水準で変わりません(逆に金利が下がったり、デフレになれば、お宝保険になりますが)。

また「途中で払えなくなった…」となれば、返戻金は払込額よりも少なくなるでしょう。

 

ただ、上でお話ししたように、このデメリットを上回るメリットが大きすぎるので、私も学資保険メインで貯めています。

強制的に貯まりますし、今はまだ返戻金100%を超える学資保険もありますしね。

 

「でも、学資保険ってたくさんあって、どれがいいのかを調べるのは面倒…」と思われているんじゃないでしょうか?

そこでシンプルな選び方をお伝えしておきたいと思います。

学資保険の選び方は、シンプルに「利率のいいもの」を選ぶといいです。

受け取りが1回やら4回やら細かな違いはあれど、その他の条件はそこまで変わらないからです。

学資保険を探していると、なぜか返礼率が100%を切るものもあり、そういったものはおすすめできません。

 

2018年現在、最高返礼率が108%にもなる学資保険は、ソニー生命。

いろいろプランはありますが、ソニー生命の「学資保険無配当(Ⅲ型)年払い」だと、学資保険の中でもトップレベルの利率になります。

子供が0歳として、返礼率が108%として、単純に返戻率≒受取学資金総額÷払込保険料総額x100で計算すると、月額約2.3万円分の負担×10年で300万に到達します。

実際の払込額約277.7万円に対して、学資保険でもらえる額は300万(額は概算です。子供や契約者の年齢によって異なる場合があります)。

低金利の今、銀行に貯金することを考えたら、18年で22.3万円の利益になるのは大きいですね。

 

ただ、私が入った2年前よりも利率は落ちてきていますし、これから低金利が続くにつれ、利率がいつ低下するのか分かりません。

また、学資保険自体採算が取れないのか、少なくなってきているので、検討するなら早めの方がよさそうです。

私が調べたところ(2018年現在)ソニー生命が一番の高利率でしたが、他会社の資料請求をして確認したい!という方は以下でも一括資料請求してみてから考えてもいいかもしれませんね。

>> ≪学資保険≫一括資料請求はこちら

学資保険…「手軽で」「確実に」「大きく」お金を貯められる

【メリット】今の時代であれば確実に大きく学費を貯められる、生命保険の代わりにもなる、年末調整で生命保険料控除を受けられる

【デメリット】インフレ対応が難しい、途中解約で元本割れすることも

【300万円貯める場合】毎月約2.3万円×15年(ソニー生命の場合。プランや保険会社によって年数や毎月額は異なります)

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〇「つみたてNISA」で貯める(お得感★★★ 簡単さ★ 確実性★)

「つみたてNISAで教育費を貯蓄する方法」は上でご紹介した2つの方法と違い、少しだけリスクを取る必要があります(値下がりする可能性もあります)。

なので、「つみたてNISA」は「確実な教育費(300万)」の他に余裕資金がある方におすすめします。

 

ただ、「少しでも教育資金を今から増やしておきたい」という人には、

  • 少額から始められて
  • 学資保険よりも大きく増やすことも可能で
  • いつでも引き出すことができて
  • 運用益は最大20年間非課税で
  • インフレにも対応している

つみたてNISAは、「大きくお金を増やせる」という観点では、おすすめです。

 

先ほど、デメリットとして、初めに「リスクがある」とお話ししましたが、限りなく低リスクで投資信託を行うことも可能です。

(詳しくは別記事で書きますね。)

また、余った毎月のお金をコツコツ積み立てNISAに投資するだけで、いざという時の「ピンチ!」のときの教育費に使うことだってできます。

 

ちなみに、「NISA」といっても色々種類があって、一般NISA、ジュニアNISAなどがありますが、投資利益が非課税になるのが5年だったり、出金がいつでもできなかったり、ということを考えると、「つみたてNISA」が一番おすすめできます。

  非課税枠 非課税で投資できる期間 いつ出金できる?
一般NISA 年120万円 最長10年間(2023年開始分まで) いつでもOK
ジュニアNISA 年80万円 最長5年間(2023年開始分まで) 高3の12月末
つみたてNISA←一番おすすめ! 年40万円 最長20年間(2037年開始分まで) いつでもOK

 

「つみたてNISA気になるけど、制度も全くわからない」という方は、銀行や郵便局、証券会社などで開設することができますよ。

ただ、銀行や郵便局窓口で開設すると、取り扱い手数料があまりにも高いことに注意しなければなりません。

ネット証券で運用手数料が0の所と比べると、取扱手数料だけで1万円以上損をすることもあります。

 

そう考えると、少し勉強してでも、ネット証券に口座を開かれると損はないでしょう。

ネット証券でトップ2はSBI証券と楽天証券ですが、どちらも運用手数料は0円で、楽天証券なら、余った楽天ポイントで投資することも可能です。

楽天証券なら100円から投資することも可能なので、一度口座を開設してみて、「やってみながら慣れる」といいんじゃないかなと思います。

(私も実践中なので、また記事にしますね。)

つみたてNISA…「大きく」お金を貯められる可能性あり

【メリット】リスク少なく大きく増やすことが可能、一定額までであれば、運用益に税金がかからない、小額から始めることができる、いつでも引き出せる、インフレに対応している

【デメリット】元本割れする可能性もなくはない

【300万円貯める場合】毎月約1.1万円×18年(年利3%で18年間運用した場合)

 

正直おすすめできない「教育費の貯め方」3つ

これまでは、今の時代に合ったおすすめの「教育費の貯め方」についてお話してきましたが、

逆に今の時代にはあまり合わなかったり、リスクが大きすぎたりする方法があるので、一応ご紹介しておきます。

△低解約返戻金終身保険

「学資保険の相談をしよう!」と思って保険ショップの窓口などに行くと、よく紹介されるのが「低解約返戻金終身保険」。

これはざっくり言ってしまうと、学資保険と同じように、

「毎月一定の掛け金額で、18年後に103%の返戻金がもらえますよ。ただ、途中で解約した場合、払込保険料に対して80%しか返金しかありませんよ。」(額は例えば、です)

という保険です。

出展:保険見直し本舗HP

 

学資保険と違うのは、低解約返戻金終身保険は「生命保険」だということ。

「解約する目的は何でもいいし、解約もいつでもOK」ということです。

学資保険は、だいたい18歳満期で、18歳~22歳の間に返戻金を受け取るのが一般的ですが、

低解約返戻金終身保険であれば、例えば、大学入学時に貯蓄に余裕ができていて、教育費を保険でおろす必要がない!となったときに、そのまま保険料として貯め続けることができます。

貯め続ければ当然利益も大きくなるので、長期的な目で見ればお得になることもあります。

これがメリットですね。

 

これだけ見ていると「低解約返戻金終身保険の方がいいんじゃない?」と思われるかもしれませんが、

学資保険と比べておすすめできない理由は、「教育資金として使うため、18歳~22歳の間に解約する」ことを考えると、

学資保険より利率が低くなってしまう傾向にあるからです。

「教育費のために必ず使う」というなら、利率の高い学資保険の方がお得です。

 

ただ、「学資保険と低解約返戻金終身保険をしっかり比較したい!」

「子供が生まれるにあたって、医療保険や生命保険も見直したい!」

という人は、無料の保険相談を受けてみて、学資保険と比較してみるのもおすすめです。

保険相談を受ければ、学資保険だけでなく、これからの家計の悩みが一気に解決しますしね。

私も妊娠中、無料保険相談で色々教えてもらったことで、万が一に備えて安心できましたし、いらない保険を削ることで、節約にもなりました。

>>無料保険相談のおすすめはどこ?5社で保険見直し経験のある私が、後悔しない選び方と良かった3社を口コミ付きでご紹介

「教育費を捻出するお金がそんなにない!」という人も、余分な保険を削れば、浮いたお金を教育費の足しにできるかもしれません。

 

ただ、保険相談にあたって注意してほしいのが、「学資保険」に関しては、どこの保険相談も積極的には勧めてこないこと。

どうやら学資保険は手数料が低いので、あまりすすめてこないようです。

なので、学資保険については、無料保険相談に頼りきりにならずに、ご自分で一度資料請求したり比較検討してみることをおすすめします。

学資保険の比較はこちら>> ≪学資保険≫一括資料請求

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△財形貯蓄

会社の制度などで「財形貯蓄」がある方もいるのではないでしょうか?

かつて利率が良かったので親から「財形貯蓄をしておいた方がいいよ」と言われたことがあるかもしれません。

でも、それは昔の話。

財形貯蓄には、「一般財形」、「住宅財形」、「年金財形」がありますが、「一般財形」は定期預金と利率がほとんど変わらず、税優遇もないので、正直メリットはほとんどありません。

「住宅財形」「年金財形」は利率がほんの少し高かったり、税優遇があったり少しメリットがありますが、「利率が高い」といってもネット銀行の定期預金には及びません。

そもそも「住宅財形」は住宅を購入したりする目的で、「年金財形」は年金の足しにする目的で60歳以降でしか受け取れないです。

これらを総合して考えると、今の時代「財形貯蓄を教育資金にするメリットは特にない」と言っていいでしょう。

 

×外貨建て保険

保険相談をしに行くと、「学資保険は利率が良くないから」と言って外貨建て保険を勧められることがあります。

外貨建て保険は、「教育資金に」という名目では、正直お勧めできません。

「保険」という名目ですが、ドルなどの外貨建てで運用するので、円高円安になることによって、大きく増えることもありますが、大きく目減りすることも考えられるからです。

「おすすめの教育費の貯め方」としてご紹介した「つみたてNISA」では国内商品に投資もできるので、リスクを最小限にして大きく増やしたいなら、つみたてNISAの方がおすすめです。

 

結局どういった教育費の貯め方がいいのか、比較してみた

ここまで長々とお話してきましたが、結局あなたに合った「教育費の貯め方」は見つかりましたでしょうか?

最後に、「教育費の貯め方」をおすすめ順に、下の表にまとめてみました。

おすすめ順 お得感 簡単さ 確実性 18年で300万になる目安額 利益額目安

<1位>
学資保険

★★ ★★ ★★★ 1.3万(利率1.03%)
(または、毎月約2.3万円×15年
約11万~約21万円
<2位>
貯蓄
★★★ ★★★ 1.6万 約1万円
<3位>
つみたてNISA
★★★ 1.1万(運用益3%) 約62万円
<4位>
低解約返戻金終身保険
★★ ★★ 1.3万(利率1.03%) 約11万円
<5位>
財形貯蓄
★★ ★★★ 1.6万 約1万円
<6位>
外貨建て保険

ここでお話ししたことで、あなたのご家庭に合った貯め方は見つかりましたでしょうか??

手間はかかるものもありますが、たった一度考えて実践してみるだけで、「将来18年間の教育費に対する漠然とした不安」がなくなります

そう考えると、「今やらなきゃ損」ですよね。

教育費について真剣に考えるのは、子供が小さい今か、「教育費が足りなくなってきた将来」だけだと思うので、

子供が小さい今のうちにしっかり考えて今行動しておいて、将来の教育費に関する不安がなくせることを願っています。

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