【30代40代は必須】日焼け止めの役割・効果とは?顔や肌の老化を食い止める役割もあるので、最重要です




みんな必死に日焼け止めを塗っているけど、そもそも『日焼け止めの役割や効果』って何なの?

本当に塗らないといけないの?

と思っているあなたへ。

 

日焼け止めの役割は、単なる「日焼け防止」だと思っていませんか?

 

実は他にもっと重要な役割があったんです。

「日焼け」以外の「日焼け止めの役割」を見ていきたいと思います。

日焼け止めの役割・効果① 肌が黒くなる、赤くなる、肌の乾燥を防ぐ

ほとんどの方が、「日焼け止めの役割」というとこれが思いつくと思いますが、

日焼け止めをに役割の1つとしては「肌が黒くなる、赤くなるのを防ぐ」ことですね。

後は「日焼けによる肌の乾燥を防ぐ」目的で塗っている方もいると思います。

 

海などで紫外線(UVB)にあたると、肌が黒くなったり赤くなったりします。

また、長時間炎天下の中にいたりすると、黒く赤くなるだけではなく、ヒリヒリして乾燥してきますよね。

この状態をサンバーンといいますが、これは皮膚の炎症状態。

 

一度炎症してしまうと、3日ほど肌のヒリヒリは続いてしまい、体力的にもダメージを受けますし、

美白を心がけている方にとっては、精神的にもショックが大きいと思います。

 

日焼け止めの役割・効果② 皮膚がんの防止

「黒くなる・赤くなる」といった「見た目の影響」以外にも、日焼け止めにはとても重要な役割があります。

あまり意識されていないかもしれませんが、日焼け止めを塗ることで「皮膚がんの防止」につながります

皮膚がんになる原因のほとんどが「紫外線によるもの」。

皮がめくれるほどの日焼けを何度も繰り返していると、遺伝子の損傷も行い、「皮膚がん」になる可能性が高くなってしまいます。

 

これを防止するには、

何度も「真っ赤(黒)に焼ける」「ぽろぽろめくれてくる」ほどの日焼けをしない、ということですね。

紫外線対策を徹底するには、「日焼けグッズを使用する」や「適切な強さの日焼け止めをしっかり塗る」のが大事です。

「適切な強さの日焼け止め」について、詳しくは下でお話ししますね。

 

日焼け止めの役割・効果③ シミ・たるみなど、日焼けによる肌の老化(光老化)を防ぐ

もう一つ重要なのは、日焼け止めは「老化を防ぐ」役割もあるため、とても重要です。

30代40代でエイジングの悩みが出てきた方は、もうご存知かもしれません。

実は、米国皮膚学会では、老化の原因の「80%」が紫外線(光老化)によるものだといわれています。

日焼け止めを塗ったり塗らなかったり…適当に塗っていては、10年後20年後、必ず後悔します。

 

実際、25年間トラック運転手をしていたアメリカ人の男性の写真は衝撃です。

片側はつやのある肌をしているのに、光の当たっていた顔の左部分だけがシワ、たるみが年齢にひどく出ている写真は有名ですよね(「トラック運転手 紫外線写真」などでたくさん出てきます)。

 

このように、「日焼け止め」はシミ、しわ、たるみ、乾燥などの老化を防止してくれるので、とても重要です。

日焼け止めは正しい使い方をすれば、「老化の80%の原因」をも防げる、神アイテムなので使わない手はないでしょう。

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最近は化粧下地にもなる日焼け止めも発売されているので、積極的に利用してくださいね。

参考:肌に優しい顔用日焼け止め下地(ノンケミカル、石鹸で落ちる、ドラッグストアで買える)を敏感肌の私が、5種類口コミランキング!おすすめはどれ?

逆に日焼け止めを塗ることによる「デメリット」はある?

このように、万能に見える日焼け止めですが、デメリットや注意点はあるのでしょうか?

見ていきたいと思います。

敏感肌だと、肌荒れや乾燥してしまうことも

日焼け止めを何も考えずに塗っていた場合、敏感肌だと、肌荒れを起こしてしまうことがありえます

 

実は私も、日焼け止めで肌荒れを起こした一人…。

日焼け止めの知識が何もないころ、何も考えずに選んだ日焼け止めを顔に塗りたくっていて、「なんだか肌荒れするな、乾燥する」なんて思っていました。

(今考えたら恐ろしい…。)

 

その当時は「とにかく日焼け止めを塗ることで老化を食い止めよう」と必死だったのですが、「日焼け止め選び」を間違えてしまったんですね。

ある時一気に肌荒れしてしまい、その日焼け止め自体使えなくなってしまいました。

 

ただ、幸いなことに、その時たまたまコスメの勉強をしていたので気づけたのですが

あの時使っていた日焼け止め、実は結構肌に負担をかけるものだった!

ということです。

 

その時使っていた日焼け止めはア〇ッサやスキ〇アクアなどの、ケミカルの日焼け止めだったのですが、

敏感肌だと、「紫外線吸収剤入り」「アルコール入り」の日焼け止めは、肌荒れしたり赤みが出たりしてしまうことがあります。

 

これから何十年と付き合っていく自分の肌のことを考えたら、

圧倒的に「紫外線散乱剤」をメインで配合している日焼け止めの方がおすすめですね。

(私も、紫外線散乱剤、紫外線散乱剤入りのものに変えたら、肌のかゆみ、ヒリヒリ、乾燥とは無縁になりました。)

 

「日焼け止めの選び方」はとっても重要なので、成分に何が入っているのか、しっかり確認するようにされることをおすすめします。

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⇒参考:肌に優しい日焼け止め、詳しい選び方はこちらで解説しています

 

こすりすぎると、コスメジミができてしまうことも…

日焼け止めを使う際、もう一つ注意してほしいのが、できるだけ「こすって伸ばさないようにする」ということです。

紫外線ほどではないですが、皮膚はこすることが原因で、シミやしわができてしまう可能性が高くなります

日焼け止めをせっかく塗ってたとしても、こすってしまえば、肌に対して、シミやシワなどの悪影響を及ぼしてしまいかねません。

「日焼け止めを選ぶときは、こすらない」これを徹底してくださいね。

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⇒参考:顔日焼け止めの順番や塗り方は?化粧直し・塗りなおし・は必要?

日焼け止めに関する疑問にお答えします

日焼け対策をしていたら(日傘をさしていたら、家の中にいたら)日焼け止めを塗らなくても大丈夫?

日傘をさしていても、例えばアスファルトの上を歩いていたら「照り返し」が10%ほどあるため、肌に紫外線が降り注ぎます。

また、家の中にいたとしても、紫外線はガラスを通って入ってきます(ちなみに曇りや雨の日も、紫外線はしっかり室内に降り注ぎます)。

ですので、日焼け止めは、必ず毎日塗っておかれることをおすすめします

⇒参考:効果の高い「日焼け止めの塗り方」も併せてチェックしておいてください。

 

日焼け止め、どういう基準で選んだらいいかわからない。とりあえずSPFの高いものを選んだらいい?

普段使いなら「SPF30PA++くらい」のもので十分です。

あまりにも高いSPFPAのものは、それだけ肌に負担も大きくなりますし、日常使いならSPF30PA++を超えても紫外線カット効果はそこまで変わらないからです。

ただ逆に、夏に外出する、レジャーに行くなどの場合、その時だけは紫外線は(SPF50+PA++++)の紫外線カット能力の高いものがおすすめです。

状況によって使い分けてくださいね。

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日焼け止めの選び方は下にも書いたので、参考にしてみてください。

⇒参考:日焼け止め負担のないものの選び方

【結論】日焼け止めは、デメリットよりも「メリットや効果」の方が大きい

結論としては、日焼け止めはデメリットよりもメリットの方が大きいです。

日焼け止めのメリットとしては3つ。

  1. 皮膚が赤くなる(黒くなる)、日焼けによる乾燥を防ぐ
  2. 皮膚がんを防止してくれる
  3. シミ、しわ、たるみなど、光による老化を防いでくれる

デメリットや注意点としては、日焼け止めの塗り方(こすらない)、選び方に注意してほしいということです。

毎日肌につけるものなので、肌に負担をなるべくかけない「ノンケミカルの日焼け止め」をできるだけ選ぶようにしてくださいね。

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日焼け止めを塗るのを怠って、日焼け「シミ」が!これってもう遅い?

先ほど日焼け止めを塗り忘れていたことによって起こる一番大きな障害は、「光による老化(シミ・たるみなど)」だとお話ししました。

今まで日焼け止めを気まぐれに塗ってきた方は、徹底して日焼け止めを毎日使ってくださいね。

そうすることで、老化の進行を遅らせることも十分可能です。

 

ですが、今見えているシミはどうでしょうか?

結論から言うと、もし今シミが肌に出て見えてきてしまっているなら、「できるだけ早い美白ケア」が必要です。

というのも、「日焼けによるシミ」は今表面上に出てきているものだけではなく、肌の奥深くに眠っている「シミの元」が多いからなんです。

今目で見て「シミができてきたな」と思ったら、少し焦りましょう。

 

私もケアを怠りすぎて、20代後半だったのに、産後めちゃくちゃシミができてしまい、焦ったことがあります。

そこで、肌についてめちゃくちゃ勉強し、日焼け止めと美白ケアを徹底したことで、濃かったシミはやっと少しずつ薄くなってきました。

ただ、シミができたまま、ケアも何もせずにほおっておいたら、そのシミはどんどんどんどん濃くなっていくのは免れなかったでしょう。

 

「日焼け止め」でのケアはもちろん大事ですが、20代後半~30代40代を超えたら、併せて「美白ケア」もしっかり行うようにしていってくださいね。

10年後20年後

あの時しっかりケアしておいてよかった!

きっと、そう思いますよ。

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