
※楽天モバイルでは、2018年3月3日(土)~3月8日(木)まで、端末の大幅値引きセールが開催されます。
ZenFoneLiveは5,800円、人気のiphone6sPlus 128GBも39,900円(元値83,184円)。
数量限定なので、前回のセールでも、人気機種は一瞬で売り切れていました。
一刻も早くチェックしておいたほうがよさそうです。
(私は、一週間前にiphone6s128GBSIMフリー端末を64,000円で購入した大バカ者です…。)
→詳細は公式サイト「楽天モバイル 」トップページから

「au、SoftBank、docomo(キャリア)から、楽天モバイルに乗り換えたい!
でも、初めての格安スマホ。
「手順は難しくないの?」と不安に思っていませんか?
私も移行前は不安で、移行手順はいろいろ調べまくりました。
不安でしたが、かき集めた情報をもとに、なんとか無事移行できたのです。
それから2年たちますが、全く問題なく「楽天モバイル」生活を続けています。
私もはじめ、情報集めに苦労したため、ここでは、
私が実際にauから楽天モバイルのスマホに変えた手順、つまずいたポイントについて1つ1つ解説していきたいと思います。
内容は、
- どのSIMカードを選べばいいの?(①~③)
- 乗り換え前に事前に用意しておくべきこと(④)
- 申し込みの手順。躓きそうなポイントも(⑤⑥)
- SIMカードが届いてからの手続き(⑦)
になります♪
読み終わった後にはきっと、格安スマホへの不安が消えているはず。
では、実際購入した「楽天モバイル」への乗り換え(MNP)手順について詳しく見ていきましょう!
すぐ読みたいときの見出し
①まずは、SIMと携帯電話が適合するか確認しよう(SIMカードの選び方)

今持っているのはdocomoのスマホ?
「楽天モバイルのSIMを買ったら、auのケータイにSIMを差し替えればいいんでしょ?」
と思っていませんか?
実は、楽天モバイルはdocomo系のSIM。
「SIMロック解除」ということをすれば使えなくもないですが、
auのスマホにdocomo系のSIMを差し込んだら、「周波数が合わなくて、結局使えなかった~!」
なんてことにもなりかねません。
もし、auやSoftbankなど、docomoと違うキャリアに楽天カードのSIMを入れようとしているなら、
- 同じキャリア系のSIMカードを選び直すか、
- SIMフリーやdocomoのケータイ電話を手に入れましょう。
同じキャリア系のSIMカードを選び直すなら、この記事(【格安SIMの選び方】①速度②最安③オプション④サポートを徹底比較。おすすめはどれ?)
SIMフリーやdocomoのケータイ電話を安く手に入れたいならこの記事(iphone新品白ロムを一番安く安全に買う方法。初心者でもわかる店や機種選び)
が参考になるかと思います。
楽天モバイルのSIMが、お持ちのスマホに対応しているか確認しよう

「docomoの携帯を用意した(する)よ」って方はもうひとつ、注意してほしいことがあります。
それは、使う予定の端末が楽天モバイルのSIMと適合しているかということ。
なんだか、難しそうですが、一発で調べられます。
その方法とは、楽天モバイル公式サイトの「対応端末」から使用予定の機種を探すこと。
「動作確認済端末」に載っていればOKです。
そして、ここでもう一つ確認してほしいことが。
同じページにある「SIMサイズ(nano SIMなど)」も必ず確認しておいてください。
申し込む際、SIMカードのサイズを間違えると、使えなくなってしまいます。
②SIMカードの種類を選ぼう(SIMカードの選び方)

さあ、これで、SIMカードとスマホが適合することが分かりました。
次は「SIMカードの選び方」について詳しく見ていきましょう。
楽天モバイルのSIMカードには
- 通話SIM
- 050データSIM
- データSIM
の3種類があります。
できることの違いは以下の通り。
通話SIM | 050データSIM | データSIM | |
インターネット | 〇 | 〇 | 〇 |
SMS(LINEが登録可能に) | 〇 | 〇 | × |
電話 | 〇 | × | × |
料金(3.1GBプラン) | 1,600円 | 645円 | 525円 |
データSIMはめちゃくちゃ安いですが、基本インターネット接続しかできないです。
他に使っている携帯電話を持っていなければ、ほとんどの方が通話SIMを選ぶことになると思います。
③プランや容量を選ぼう(SIMカードの選び方)
プランを選ぼう
楽天モバイルのプランには
- 組み合わせプラン(通話SIM、050データSIM、データSIM)
- スーパー放題(通話SIM)
の2種類があります。
2つの違いは、こんな感じ。
- 組み合わせプラン→〇GB(高速通信)つき
- スーパー放題→〇GB(高速通信)+最大1Mbps使い放題+楽天でんわ5分かけ放題
ちなみに、「スーパー放題」の通信速度最大1Mbpsを使ってみた人の感想は、「ストレスはそんなになく動くけど、少し遅いこともある」とのこと。

「スーパー放題」は、容量を使い切っても、ある程度の速度は保てます。
なので、安心は安心なのですが、料金がなんせ高めなのが残念なところ…。
組み合わせプランと比較してみましょう。
スーパー放題 | 組み合わせプラン | |
高速通信 | 2GB | 3.1GB |
楽天でんわ | 5分かけ放題 | – |
1Mbps使い放題 | – | – |
料金 |
1,980円 (2年目から2,980円) |
1,600円 |
1年目はリーズナブルに見える「スーパー放題」ですが、2年目からの料金が格安スマホにしては高い。
毎日ちょこちょこ電話をする人以外は、スーパー放題に入るメリットをあまり感じません。
- 電話はたまにしかしない
- とにかく安く契約したい!
という場合は、シンプルな「組み合わせプラン」の方がおすすめです。
詳しい料金は、楽天モバイルの料金ページ で比べてみてくださいね。
通信容量は何GBがおすすめ?

楽天モバイルのSIMでは、使い方によって、あなたに最適な「高速通信容量」が選べます。
でも「どれぐらいの容量が自分にとって、最適なの?」と迷われますよね。
まずは、楽天モバイルの「組み合わせプラン」で用意されている容量を見てみましょう。
高速通信容量 | 通話SIM | 050データSIM | データSIM |
0GB | 1,250円 | 645円 | 525円 |
3.1GB【主婦にオススメ】 | 1,600円 | 1,020円 | 900円 |
5GB【サラリーマンにオススメ】 | 2,150円 | 1,570円 | 1,450円 |
10GB【ゲームする人にオススメ】 | 2,960円 | 2,380円 | 2,260円 |
20GB【家族で分け合いにオススメ】 | 4,750円 | 4,170円 | 4,050円 |
30GB【家族で分け合いにオススメ】 | 6,150円 | 5,520円 | 5,450円 |
主婦にオススメなのは3.1GB
楽天モバイルを使っている私は、今子育てで、wifi環境のある家にいることの多いのですが、3.1GBで十分足りています。
むしろ、余らせて、毎月ほとんど繰り越すぐらい。
外出することもあるのでさすがに0GBはきついですが…。
サラリーマン・OLにオススメなのは5GB
旦那はmineoを6GBで契約していますが、毎月1、2GBほど余らせます。
たまに、帰りの電車で30分ほど動画を見るそうです。ゲームはしません。
ゲームをする人にオススメなのは10GB
どれぐらいゲームをするかにもよりますが、「毎日通勤の行き返りにゲームをする」のであれば、5GBはちょっと足りないかもしれません。
子供や夫婦と分け合いたい場合は20GB~30GB
楽天モバイルは、余ったデータを翌月に繰り越せるのですが、オーナーの余ったデータを翌月に最大5回線までシェアすることができます。
パパだけ容量を多めにしておいて、ママや子どもたちは少なめの容量で契約しておくのも一つの手です。
ここに書いたのは一つの目安ですが、
「使えなくなったら困るから、容量をかなり余裕を見て契約しておこう。」
というのは、もったいないのでやめましょう。
今そこまで厳密に考えなくても、手数料なく、SIMの容量を交換することもできる(毎月1回)ので、「大体これぐらい」で選んで大丈夫です。
不安な場合は、今使っているケータイ会社に「毎月どれぐらいの高速通信を使っている」のか聞くのが、一番いいと思います。
- 楽天モバイルなら「docomoのスマホ」または「SIMフリー端末」を用意しよう
- 対応端末
から、お持ちのスマホが使用できるか確認しよう
- SIMサイズ(nano SIMなど)の確認をしておこう
- 電話とネットをするなら「通話SIM」を選ぼう
- 安くすませたい場合は、「組み合わせプラン」を選ぼう
- あなたに最適なSIM容量を選ぼう
さて、ここまでが、「SIMカードの選び方」編でした。
ここからは、格安SIMに乗り換えるための準備。
「バックアップ」や「メールアドレスの変更」方法など、乗り換える前に必要な準備について、具体的にお話していきたいと思います。
④メールアドレス変更、バックアップなどの用意をしよう(乗り換え前の準備)
1.Gmail登録をし、メールアドレス変更のお知らせを送る

さて、格安スマホへの移行の手順ですが、まずはGmailを作ることから始めます。
どうしてかというと、エーユー(au)、ソフトバンク(Softbank)、ドコモ(docomo)から格安スマホに移行した際、キャリアメール(@au.ne.jp、@au.comなど)が使えなくなるからです。
「乗り換えてからメールを送ればいいや。」
と思われるかもしれませんが、メールアドレスの変更は、au、Softbank、docomoのアドレスから行ったほうが良いです。
なぜかというと、ガラケーの人など、パソコンからのメールを拒否している人には、Gmailが届かないからです。
今は、ほとんどのやり取りがライン(LINE)になっているので、そこまでダメージはないと思いますが、仕事関係で必要なこともあるかもしれません。
これからやり取りを続けそうな人には、念のためメールアドレス変更のお知らせを送っておきましょう。
下に私が送った文を載せておきますね。
ぜひコピペして使ってください。念のためURLが有効か見てくださいね。
〇〇(名前)です。
以下の通りメールアドレスを変更しますので、ご登録の変更をお願いします。電話番号に変更はありません。
なお、送信しているこのアドレスは今後使用できませんので、今後のご返信は下に記載のメールアドレスにお願いします。
×××(新しいメールアドレス)
×××(電話番号)パソコンからの受信拒否設定をされている方は、お手数をおかけしますが、指定受信の設定をお願いします。
【指定受信について】
ドコモの場合の参考サイトhttps://www.nttdocomo.co.jp/info/spam_mail/measure/domain/mail_setting/auの場合の参考サイトhttp://www.au.kddi.com/support/mobile/trouble/forestalling/mail/anti-spam/fillter/function-11/#mobilephone
ソフトバンクの参考サイトhttp://www.softbank.jp/mobile/support/antispam/settings/indivisual/whiteblack/
2.LINEなど、アプリの引継ぎ準備をする
アプリにauなどのメールアドレスで会員登録している場合、格安スマホではメールアドレスが使えなくなるので、Gmailのものに登録し直しておきましょう。
特に気を付けてほしいのが、LINE。
LINEは、アドレスを登録していないと、アカウントを引き継ぐことができないので、まだの場合は、必ず「メールアドレス登録」をしておきましょう!
3.連絡先などのデータをバックアップする
iPhone(アイフォン)からiPhoneは、パソコンの「iTunes」を使って簡単にデータを移行できます。
「iTunes」データ移行は、こちらのページが参考になります。
問題は、iPhone(Android)とAndroid(アンドロイド)間のデータ移行。
一番簡単な方法は「JS Backup(無料)」を使う方法です。
「簡単データ移行」は、本当に簡単にデータ移行をしてくれます。
写真などのデータは移行できませんが、「連絡先」を移行する際にはとっても便利。
使い方は、アプリを開き、「簡単データ移行」→「データを取り出す(昔の携帯から)」「データを取り込む(新しい携帯へ)」と進むだけ。
なんだか、「取り出し」「取り込み」が逆だと思ってしまいますが、このやり方でOK。
詳しい移行方法は、JSバックアップの機能紹介にも載っていますよ。

使い方はこちらに詳しく書かれています(私は、何度トライしてみても、Wi-Fiが干渉して、うまく移行できませんでした)。
- Gmailを登録し、メールアドレス変更のお知らせを送ろう
- アプリのメールアドレスをGmailに登録しなおそう
- 「JS Backup」で、連絡先データをバックアップしよう
やっとここまでたどり着きました。
あと少しです。
これからはいよいよ、MNPの手順、実際の申し込みの手順について、私が間違えそうだった点も含めて、詳しくお話ししていきたいと思います。
⑤MNP予約番号を取ろう(通話SIM)(申し込みの手順)

ご希望のSIMカードは決まりましたでしょうか?
実は、通話SIMを選んで、番号そのまま乗り換えする場合、「MNP予約番号」の入力が必要になります。
ここでは、au、docomo(ドコモ)、Softbank(ソフトバンク)などから「MNP予約番号」をもらう手順についてお話ししますね。
まずは、下記の番号に電話をして、「MNPをしたいので予約番号を教えてほしい」と伝えます。
- docomo
docomo携帯電話からは「151」
それ以外は「0120-800-000」 - au
「0077-75470 」 - SoftBank
Softbank携帯電話からは「*5533」
それ以外は「0800-100-5533」
少し引き留めにあうかもしれませんが、きっぱりとお断りをすると、10桁のMNP予約番号を教えてもらえます。
この予約番号をしっかりとメモしておきましょう。
インターネット申し込みの場合、MNP有効期間が「10日以上」残っているMNP予約番号が必要です。
そのため、SIMを契約する直前に電話することをおすすめします。
⑥格安スマホをインターネットで申し込む際にはこんなことに気を付けよう(申し込みの手順)
さあここまで来たら、いよいよ申し込みです。
ここでは、楽天モバイルインターネットで「サクッと申し込みする方法」と、「申し込みの際つまづきそうなこと」をお伝えしたいと思います(私もたくさん躓いたので。)。
でも、店舗で契約して、説明や待ちに時間がかかっていたことを思えば、
「こんなあっさりでMNPできるの?」と驚かれるかもしれませんよ。
では、いってみましょう~!
まずお手元に、
- MNP予約番号有効期限
- 免許証などの本人確認書類
- 楽天会員のユーザーID、パスワード(楽天会員の方のみ)
- 契約者本人名義のクレジットカード※(楽天カード
を使うと、とてもお得になります。)
を用意しましょう。
※手数料はかかってしまいますが、口座振替も可能です。その際はキャッシュカードなどを用意してくださいね。
申し込みは、公式サイト楽天モバイル に入り、トップページ右上の「申し込みボタン」を押してください。

あとは、項目に従って入力していくだけなのですが、

注意してほしいこといくつかあります。
1つめは、「組み合わせプラン」を選んだ時。
「お申込みタイプの選択」をしている時、SIMの種類→オプション→SIMタイプと選択していき、「組み合わせプラン」を選ぼうとしたら、項目がないんです。
でも、よ~く見てみると、「+」印があるので、そこをクリックしてみてください。

すると無事、「組み合わせプラン」が開きました!

ここまできたら、SIMの大きさを選びます。
ここでは、上の方でお話しした、対応端末 の「SIMサイズ」を見て、スマホに適合するサイズのSIMを選んでくださいね。

オプション選択の画面が出てきますが、安くすませたいので、何もつけなくていいと思います。
私も、何もつけていません。
あと、最後に気を付けてほしいのが、「お客様情報入力」の画面に行ったとき。
電話番号をそのまま引き継ぐときは、「今お使いの電話番号を引き継ぐ(MNP)」をクリックし、「自宅から楽天モバイル開通センターに電話して開通する」にチェック☑を入れてください。
ここをチェックしていないと、SIMカードが届くまでの間、電話やネットができなくなってしまいます。
楽天モバイルの「MNP 」のページに詳しい説明が載っているので、確認してみてくださいね。

- MNP予約番号は、申し込む直前にゲットしよう
- インターネットで気を付けながら申し込もう
⑦SIMカードが届いたら、開通手続きとAPN設定をしよう(SIMカードが届いてからの手続き)
インターネットで契約した場合、楽天モバイルでは最短2日で(端末と)SIMカードが届きます。
ここからの手順も、意外にすぐすみますよ。
申し込みの際「自宅から楽天モバイル開通受付センターに電話して開通する」にチェックを入れた場合の説明をしますね。
まずは届いたらすぐに、楽天モバイル開通受付センター(0800-805-1111(通話無料))に電話をしましょう。
電話は、今使っているMNP予定の携帯電話からかけてください。
申し込みから最短15分で開通手続きが完了します。
- 9:00~20:59に開通受付完了
→当日中に切替完了(所用時間:15分程度※) - 21:00~翌8:59に開通受付完了
→9:00以降に切替が完了(所用時間:60分程度)
無事、開通完了したら、いよいよSIMカードを差し替えます!

起動設定をした後は、「APN設定」をしていきます(これで最後です!)。
これをしないと、インターネットが使えません。
私もiphone6sに機種変更したときに設定したのですが、「構成プロファイル」をインストールするだけで簡単に使えましたよ。
設定方法は機種によって異なるので、楽天モバイルの公式ページ「APN設定方法」をご参照くださいね。
ちなみに、携帯端末とSIMカードをあわせて購入した場合は、既にAPN設定が済んでいました。
自分で初期設定を行う必要はないのでとても楽でした♪
- SIMカードが届いたらすぐに開通受付センターに電話しよう
- 「APN設定方法」を参考に、APN設定をしよう
格安スマホを1年使ってみた感想

正直な話・・・
もう大手キャリアには戻れません!!!!
キャリアメールなんか必要ない!
たま~に地下のお店とかだと繋がらないこともあるけど、大体どこでもサクサク動く。
格安スマホに変えてからも…全くストレスを感じていません。
格安スマホにするのを迷っていた時間を返してほしいぐらい。
「解約料が1万円ぐらいかかるし、2年契約の更新を待ってから…」とも考えたのですが、
au時代、6,600円毎月払っていたことを考えたら、格安スマホは、機種+SIMでも月々3,300円。
10,000円の解約手数料を払っても、約3ヶ月で元は取れます。
これを計算した私は、解約手数料を払って、auにお別れを告げました。
結果、家計費がかなり節約できました!

「もっと早く変えておけばよかった~!」とも思います。
「いつか変えよう」と思っていたらなかなか面倒だったりでやらないので、
思い立った時に動いてみるのもいいかもしれませんね。
私は毎月3,000円も安くなったのに、auのころとほとんど変わらず、快適に使えています。
もし、格安スマホ(楽天モバイル)を迷われている方は、
一度覗いてみてはいかがでしょうか。

あえて「楽天モバイル」に不満を言うなら、楽天モバイルでSIMと同時購入したオリジナルの機種(スマホ)は「安いなりのもの」でした。
今は、iPhoneに戻って、快適な「楽天モバイルライフ」を送っています。
もし、楽天モバイルに合うiphoneを探されているならは下の記事も参考になるかもしれません。