ルンバのお手入れ方法は大変?885を3年使って、もっとお手入れが楽なルンバが欲しいと思った話




ルンバを買ってたところで、本当に時短になるの?

お手入れが面倒で時間を取られていたら、結局家事が増えるだけだし…。

…ルンバ購入前、私がとっても気にしていたことです。

 

掃除機としての使い方はもちろん、そのお手入れ方法が面倒では使い続けられないですよね。

決して安くはないお買い物でしたので、きちんと役に立ってくれるのか、

長く使っていけるのかどうかは気になるポイントでした。

 

結論を言うと、ルンバ885をもう3年使っている私の感想からすると…

もう少しお手入れなルンバが欲しかった!

という感じです…。

(今度買うなら、絶対お手入れ楽なルンバです。)

 

まずは、私がルンバを購入しようと思ったきっかけから、お話ししていきたいと思います。

⇒(参考)おすすめルンバはコレ

ルンバを購入した理由は、子供が小さかったから&共働きだから

私は30代の育児中主婦です。

2歳と0歳の子供がいて、現在は育児休業中。

下の子が生まれる前には、フルタイムのワーママとして忙しく過ごしていました。

 

朝から晩まで家事育児仕事のことで頭がいっぱいで、つい子供にイライラをぶつけてしまうことも多かったです。

これではいけないと思い、なんとか生活や心に余裕を持たせるために、家事の省力化を図ることにしました

その中で導入したものの一つが、お掃除ロボットルンバです。

 

子供がいたら共感いただけると思うのですが、

散らかった部屋にいるとなんだか心が荒んできますし、ホコリやチリだらけのお部屋では、子供への影響も心配でした。

 

かと言って、毎日掃除をするのは時間的に難しくて…。

 

「スイッチ一つで掃除機がけをしてくれるなら、こんなに有り難いことはない!」

と購入を決めました。

 

結果的に、ルンバの掃除機としての機能は、期待以上で大満足でした。

子供の食べこぼしたパンくずや、髪の毛、ホコリを、外出中にすっかり綺麗にしてくれます。

自分の労力はほぼゼロ。

ほおっておいても掃除機がけをこなしてくれるので、ルンバを導入しただけでも、かなりの家事の時短になりました。

(下のブログ記事にも書いた通り、ルンバを購入してよかったと、総合的には大満足しています。)

参考:ルンバ885を3年使った本音の口コミ評価レビュー!赤ちゃんや幼児のいる共働き家庭では、メリットしかありませんでした。

 

ところが予想外だったのは、そのお手入れ方法です。

お手入れ方法に関して、初めは、「普通の紙パック式の掃除機を使っているときより、少々面倒になったかな?」と思いました。

 

慣れてしまえば、そこまで時間がかかるお手入れでもないのですが、

毎日使うものだからこそ、定期的なお手入れを欠かすことができません。

 

では、実際のお手入れはどれくらいしないといけないものなのでしょうか?

頻度などを詳しく書きましたので、ぜひ参考にしてみてください。

 

ルンバのお手入れ方法や、その頻度はどのくらい?

ルンバは掃除をし終わると、ほとんどの場合、自分でホームベースへ戻ってきます。

(時々、掃除途中にヒモに絡まったり段差から落ちたりして力尽きていることがあります)

そして自動で充電を開始してくれるので、次使いたいときにまたスイッチを押すだけで掃除が始まります。

 

なので、お手入れをするとしたら、ルンバがホームベースに帰ったときの、「貯まったゴミを掃除する」というのがメインのお手入れ方法になります。

内容や、頻度は以下の通り。

  1. ゴミ捨て:目安 毎日~2~3回に1回
  2. ダストカップのお手入れ:目安 週1回←これが少々面倒
  3. 集塵フィルターのお手入れ:目安 週1回←これが少々面倒
  4. ローラー、ブラシのお手入れ:目安 月1回

他のサイトには「センサー部分を掃除する」など、たくさんのお手入れ方法が紹介されていますが、私の使っている885は、普段はこのお手入れだけで十分です。

3年このお手入れで壊れたことはありません。

では、詳しい中身を見ていきましょう。

 

①ゴミ捨て:目安 毎日~2、3回に1回

一回のお掃除で、だいたい掃除機の中身1/4~1/3くらいのゴミが、ルンバ内部にあるダストカップに集められます。

(我が家は、賃貸マンション約70平米の3LDK(一戸建ての1回ぐらい)で、このうち物置にしている部分を除いて7割くらいを掃除した場合のゴミの量です。)

思った以上に

「1回で結構集まるなぁ~」といった印象です。

 

掃除が終わると、ルンバ本体からダストカップを外して…

 

中のゴミはそのままゴミ箱へ捨てるだけ。

そしてダストカップを元どおり本体へ取り付けて、ゴミ捨ては完了です。

 

このゴミ捨て作業は、可能ならほぼ毎日行います。

習慣づければ、「毎日のごみ捨て作業」というのは、そこまで面倒でもないですね。

ちなみに、2~3回分であれば、溜めてしまっても吸引力が落ちることもなく、普通に使用することができます。

 

②ダストカップのお手入れ:目安 週1回(必須ではない)

ダストカップのお手入れ…これは思った以上に面倒でした。

ルンバに内蔵されているダストカップにたまった大きいゴミは、ゴミ箱へそのままポイッと捨てることができますが、

ルンバは、吸引力が強いため、細いためホコリをたくさん吸い取っています。

 

この細かいホコリは、ダストカップをひっくり返しただけでは落とし切れず、カップ内部に徐々にたまっていきます。

 

細かい埃については、正直放置していてもルンバの動作には影響しません(例えば停止したり、吸引力が弱まったりすることはありません)。

ですが、徐々に徐々に汚れていくのが、なんだか気になります。

 

そのため私は、週1~2回の頻度で、カップ内のホコリを落とすために、ブラシで掃除をしています。

 

うちにあるルンバ885は、水濡れ厳禁ですので、乾いた歯ブラシなど「首の長いブラシ」で、軽くホコリを払っていきます

 

大まかに払ったら、あとはキッチンペーパーなどで残りのホコリを拭って、カップのお手入れは終了です。

乾いた細かい埃なので、なかなか全て綺麗にするのは難しいです。

毎回3分ほどかけて綺麗にしています。元気な時ならさほどの手間でもありませんが…。

仕事で疲れている日にこれをやろうとするのは、少々手間がかかります。

 

すべての細かい埃をきれいにするのは、難しいですが、ある程度きれいに取ることができました。

このお手入れは、お手入れの中でかなり面倒な部類に入ります…💦

 

③集塵フィルターのお手入れ:目安 週1回

「ルンバのお手入れの中で、1番重要なのでは!?」と思うのが、集塵フィルターのお手入れです。

この集塵フィルターについては、汚れたままにしているとルンバのお手入れランプが点灯し、動作がストップしてしまうため、お手入れは必須のものになります。

そして、これも少々面倒くさいです(笑)。

 

先ほどお話ししたように、ルンバは強い吸引力で、細かいホコリをよく吸ってくれます。

そのためダストカップにもホコリがたまるのですが、集塵フィルターにもたくさんのホコリがくっついてしまうんですよ…(´;ω;`)

 

下の写真は、「1週間ほぼ毎日使用した時の集塵フィルターの様子」です。

想像以上にごみが、たまっていると思いませんか?

細かいのでわかりにくいかもしれないのですが、ホコリがたくさんくっついています…。

 

ざざっと水洗いしてしまいたいところなのですが、残念ながら、集塵フィルターも水洗い厳禁なんです。

 

ですので、集塵フィルターも、ブラシでホコリを落としていきます。

(ブラシは100均のもので十分ですよ。たまに「ダイソンのハンドクリーナーが便利!」とありますが、必須ではないです。)

面倒…とは言いましたが、詳しい内容としては、薄いフィルターを払うのみ

ブラシでゴシゴシ、と払っていくと、1分もかからず完了します。

先ほどの、ダストカップのお手入れの面倒くささが5とすると、こちらのフィルターのお手入れの面倒くささは2くらいですね(>_<)

 

サッサッと汚れを落としていき、落とし終わった後のフィルターがこちら↓↓

 

この集塵フィルターは、お掃除の状況によりますが、「放置するのは1週間がギリギリかな?」と思います。

ですが、集塵フィルターは、手動でのお手入れが必須

そう考えると、これに関しては、紙パック式などの従来型の掃除機の方が圧倒的に手間がかからないですね…💦

 

集塵フィルターがお手入れの中で、一番厄介だと感じているものになります。

 

ちなみに、集塵フィルターは、週に1度このようなお手入れをして、約2年間使用することができました

(新品)

 

(週1回お手入れして1年間使用したもの)

新品の頃と比べると、ホコリを落としても少々くたびれが感じられます。

2年経つと流石によれてきたので、新品に交換しました。

 

④ローラー、ブラシのお手入れ:目安 月1回

ルンバの裏面、吸い込み口にあるローラーと、同じく裏面の隅にあるブラシのお手入れは、そこまで面倒ではありません。

 

一昔前のルンバ(ルンバ500、600、700シリーズ)だったら、ブラシが毛状だったので、髪の毛が絡んだりして取るのが大変だったようですが、

ルンバ885以降の機種はお手入れが楽になっています。

 

まずローラー

ひも状のものや髪の毛などが絡まっている場合がありますので、それを引っ張って取り除きます。

…とはいえ実際には、毎回数本の髪の毛が絡んでいるかどうか…といった程度なので、

ローラーについては、特に頻繁なお手入れや、念入りな掃除などは、必要ないです。

 

1ヶ月ほど使用していますが、ローラーを見ると、何もついていませんでした。

(時々、ご飯粒など若干の湿り気のあるものがくっついていたりするので、そういったものを見つけた時は、固く絞ったキッチンペーパーなどで拭って、よく乾燥させて取ることもあります。)

 

次に、汚れを掻きとるブラシです。

ブラシについては、ローラーより、髪の毛などが絡んでいる頻度が高いです。

 

下の写真も、ブラシの根元、黄色い部分に髪の毛が絡まってしまっていますね…。

 

これを引っ張って取り除きます。

 

ブラシの毛先が汚れているな、と感じたらこれも固く絞ったキッチンぺーパーなどで拭いたりもします。

とはいえ、ローラー・ブラシのお手入れは、気づいたときや月1回程度なので、そんなに手間ではありません。

 

ちなみに、ブラシは月に1度お手入れしながら使用して、1年ほど持ちます

 

今のブラシ、1年ほど使用したので、新品と比べると流石にくたびれていますね…↓↓

 

新品の時はこんなに綺麗でした。

このブラシは1年ほど月に1度お手入れしながら使用しているので、そろそろ取り替え時かもしれません。

 

ルンバのお手入れについて、総合的な感想は…少し面倒

ルンバ885のお手入れ…

結論としては、「ちょっと面倒」というのが、3年間使用した正直な感想です。

  面倒度合い 頻度
ごみ捨て △面倒だけど習慣づければ〇 毎日~2~3回に1回
ダストカップのお手入れ ×結構面倒 週1回
集塵フィルターのお手入れ △できればやりたくない 週1回
ローラー、ブラシのお手入れ 〇頻度も少ないのでそこまで面倒ではない 月1回

 

一番大きい理由は、ダストカップが水洗いできないということ。

細かいホコリは水で洗い流してしまえば楽だと思うのですが、水洗いできないのでブラシで払ってやる必要があります。ここに一番時間を取られる気がします💦

 

またフィルター掃除も、週に1度ほどの頻度でこまめに行う必要があり、ワーママとして忙しくしていた時期には面倒に感じてしまいました。

(とはいえ、留守中に勝手に掃除をしておいてくれるという便利さは何者にも代え難く、少々のお手入れの面倒さは我慢できる範囲ではあるのですが…。)

 

私が使っているのはルンバ885という少し古い機種なので、こういったお手入れの手間がかかりますが、その他の新しい機種はどうなのでしょうか。

壊れたらお手入れが楽な機種を…と検討しているので、少し調べてみました。

 

お手入れが楽で、私も狙っているおすすめルンバはこれ

調べてみた結果、新しい機種の多くは、ルンバ885ではお手入れを面倒に感じていた「ダストカップ」が水洗いできるようになっていました!

 

ただもっとすごかったのが、「自動でゴミ捨てをしてくれる」機能がついた機種。

ゴミ捨て機能あり、ダストカップ水洗い可で、お手入れが一番楽そうに見えるのはルンバi7+

 

ルンバがホームベースに戻ると、ダストカップ内のゴミを自動でホームベースへ排出してくれるのだそう。

ゴミは圧縮され、ホームベースに30回分のゴミを溜めておけるので、毎日使ったとしてもゴミ捨ては月に1度でOK。

 

袋をセットしておけば、その中にごみがたまっていく仕組みになるので、

一番面倒に思っていた「ダストカップの掃除」も、「集塵フィルターの掃除」もいらない、ましてや毎日のごみ捨ても必要なくなるので、とても時短になりそうです。

掃除のことはほとんど考えなくて良くなりそう!

 

では、今私が使っている885と比べて、「お手入れがどれだけ減るのか」見てみます。

ルンバi7+ 面倒度合い 頻度
ごみ捨て △面倒だけど習慣づければ〇◎毎日捨てなくていい!、最高! 毎日~2~3回に1回月1回!
ダストカップのお手入れ ×結構面倒◎普段は気にしなくていい 週1回月1回!
集塵フィルターのお手入れ △できればやりたくない◎普段は気にしなくていい 週1回月1回!
ローラー、ブラシのお手入れ 〇頻度も少ないのでそこまで面倒ではない 月1回

毎日、隔週の「ごみ捨て内部」のお掃除がなくなり、月1回袋にたまったゴミを捨てるだけでよくなるので、確実に楽になりますね。

私も本当は一番これが欲しいです。

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ただ、1つだけネックが…。

それはお値段。

価格が140,270円(2019年5月、公式サイト価格)と、掃除機としてはかなり高価なのが少しネックかも…と思います。

 

そこで、もう一つ「ルンバ初心者で、できるだけコスパのいいものがいい」と考えている方におすすめなのがルンバe5

ゴミ捨て機能はないものの、ダストカップ水洗い可です。

ルンバe5であれば、i7の1/3のお値段、53,870円(2019年5月、公式サイト価格)で購入することができますよ。

ルンバe5 面倒度合い 頻度
ごみ捨て △面倒だけど習慣づければ〇 毎日~2~3回に1回
ダストカップのお手入れ ×結構面倒〇水洗いできる! 週1回
集塵フィルターのお手入れ △できればやりたくない 週1回
ローラー、ブラシのお手入れ 〇頻度も少ないのでそこまで面倒ではない 月1回

「とりあえず時短のためにルンバを導入してみる」という方にはこちらで十分すぎるほどだと思います。

正直私が使っている885より、e5の方が、「ダストカップの水洗いができる」「稼働時間が90分と長くなっている(885は60分)」について、優れている点が多すぎです。

 

ただ、「価格が安すぎるけど、何かデメリットある?」と思われたかもしれません(私も思って調べまくりました)。

でも、隅から隅まで調べましたが、885と比べると、安くて良くなっている点が多いです。

「e5の安さの秘密」は、今までのルンバの技術を応用しているので、ほとんど技術料がかかっていないこと。

だから機能がアップデートしたにもかかわらず、安価になったそうです。

 

ただ、大きいお家だと1つだけデメリットといえるのは、「確実にすべての部屋を掃除できるわけではない」ということ。

私持っているルンバもそうなのですが、何度も同じ場所を行ったり来たりします💦

参考:ルンバ885のデメリット(デメリット①掃除に時間がかかる)

885もe5もそうなんですが、iAdaptという「部屋の学習機能」がないため、同じところを何度も行き来したり…と無駄な動きが多く、大きい家だとすべての部屋を掃除しきれない場合があります

また、上位機種と比べたら、「自動で掃除が再開しない」というデメリットもあります。

充電が無くなったらホームベースに帰ってくるのですが、885、e5はスイッチを押さないと、自動で運転が再開しません。

 

そう考えると、i7+には部屋の学習機能があり、広い家でも効率的なお掃除ができますし、

充電がなくなると自動で充電しれくれた後に、自動で掃除再開までしてくれるので、正直不在がちな家にはかなり便利ですね。

たくさん種類があって、悩まれると思いますが、詳しい機種の比較をしてみたい方は、以下の記事も参考にしてみてくださいね。

⇒おすすめルンバはこちら

 

ちなみに、ルンバは公式通販の他に、Amazonや楽天にも出品されています。

お得に購入できるのはどこなのか、最後にまとめてみました。

  アイロボット公式ストア Amazon 楽天
ルンバ885

×

(取り扱いなし)

85,000円

(送料無料)
※その他販売店

95,250円

(送料無料)
※その他販売店

ルンバe5

(ダスト容器水洗い○)

53,870円

(送料無料)

53,870円

(送料無料)

53,870円

(送料無料)

ルンバi7+

(ダスト容器水洗い○)

(自動ゴミ捨て機能○)

140,270円

(送料無料)

140,270円

(送料無料)

140,270円

(送料無料)

販売業者 正規販売店 正規販売店、その他販売店 正規販売店、その他販売店
返品保証 未開封未使用の場合、8日以内 未使用未開封の場合、30日以内(正規販売店)
出品者による(その他販売店)
未使用未開封の場合、8日以内(正規販売店)
出品者による(その他販売店)

 

どの通販サイトでも、正規販売店(公式ストア、Amazon)がお得そうですね。

私は使っていてルンバが壊れたり、保証にお世話になったりしたことはありませんが、i7+なんかは自動ですべて行ってくれるので、どこかがショートしてしまう可能性もなくはないです。

保証がしっかりある場所を探して、選ぶようにしてみてくださいね。

注意 

ルンバは、並行輸入品や、劣化品の偽物が横行しています。

正規販売店で購入しなかった場合、修理やメーカー保証を受けられない場合があるので注意してください。

アイロボット公式ストアAmazon公式ストアは正規販売店です。

(Amazonで販売されているものも、公式ストアとそうでない出品者が混じっているので、購入の際は注意してください。)

(参考)アイロボット認定販売店一覧

私も次回は「お手入れが楽なものを」と探しているので、できればi7+が欲しいな、なんてもくろんでいたりします。







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