終わらない「つわりの乗り越え方」。効果のあった19個の対策をすべてブログで紹介【ご飯やつツボなど】




待望の妊娠。待望の赤ちゃん…!!!♡

妊娠チェッカーの線に喜んだのもつかの間、今まで体験したことのない胃のむかつきが私を襲いました。

そのむかつきは日に日に悪化していき、ついには食べ物を想像するだけで吐いてしまうように💦

寝室からトイレに行こうと2,3歩歩いただけで吐くので、毎日、洗面桶をそばに置いておかないと安心できませんでした。

 

それは、出口のない暗闇の中で一人さまよっているよう。

子どもを産むまでの道のりがこんなに孤独で、辛くて、しんどいものだとは、妊娠するまでは思ってもみませんでした(´;ω;`)

 

毎日終わりの見えないつわりに耐えながら、「つわり いつまで」とか「つわり 対処法」を何度も何度も検索していた覚えがあります。

結果、私は25週ごろまでひどいつわり症状が続きまあした。

妊娠後期はだいぶ楽になったものの、食べ物によっては吐き気を覚えることがたびたびありました。

 

「つわり」はその原因が分かっていないので、「治す」ことは難しくても、少しの対策次第で少し軽減することもあります。

つわり真っ最中の時にとって「有効だった対策」がいくつかあったので、お伝えしていきたいと思います。

 

つわり中、食べ物を工夫して食べることが重要です。

つわり対策① 食べられる物だけを食べる

つわり対策でまず重要なのが「食べられるものだけ食べる」こと。

食べられるものは日によってコロコロ変わるかもしれませんが、つわり中は、「基本的に好きなものだけ」を食べるようにしましょう。

 

「そうはいっても栄養バランスの取れた食事をしないと、赤ちゃんが育ってくれないんじゃ…」

そう思って無理に食べようとする人がいますが、無理して食べると余計に気持ち悪くなって、逆効果になってしまいます。

 

今まで蓄積されたママの栄養分があるので、赤ちゃんは十分すくすく育ちます。

ぺちまま

実際私も25週ごろまで、まともなものを食べられませんでしたが、息子は元気に生まれてくれました(^O^)

注意 

ただし、水も飲めない状態や、妊娠中期以降にもほとんど何も食べられない状態が続く場合は、母子ともに危険にさらされてしまう危険性可があるので、その場合は病院にって相談してくださいね。

 

ちなみに、つわり中食べやすかった食べ物は以下の通り

  • ピュレグミ
  • フルーツ
  • ゼリー
  • プレーンヨーグルト
  • 梅干し
  • 冷えたごはん
  • アイス
  • シャーベット
  • マクドナルドのポテト
  • パン
  • そうめん
  • 氷 など(※体を冷やさないように注意しながら、食べてください。)

人によって、その時々によって、ママの食べやすいものは異なるようですが、「吐きづわり」の方は「上のような食べ物だと、食べられた!」と言う人も多いですね。

無理をする必要はありませんが、「食べられそう!」と思ったら、少しでもトライしてみるといいかもしれません。

ぺちまま

トライの仕方は、少しづつ。

失敗も何回かしてしまいますが、トライを続ければ、ようやく食べられそうなものが見つけられます(日によって食べられるものが増える日も)。

「匂い」や「雰囲気」で選んでみてくださいね。

 

つわり対策② 常に飴をなめ続ける(ガムをかむ)

私には、「ミント味の飴をなめ続ける」と言うのが、とても効果がありました。

ミント飴を一日中なめすぎて舌がしびれるぐらいでしたが、飴をなめていると「なめる」ことに集中するのでしょうか。

仕事中も吐き気がいくらかましになったような気がしていました。

周りに聞いていても、この方法は「効果があった!」と言う人が多く、

レモンなどの柑橘系の飴やガムも、効果があるという人もいました。

 

つわり対策③ 飲み物は薄めて飲む

現役のままでは飲めない飲み物も、「薄めたら飲める」ということもあります。

私は水やお茶も受け付けなくなりましたが、なぜかスポーツ飲料を薄めたものは飲むことができました。

量にして1日500ミリリットルぐらい。

「糖分だけ取りすぎ」だとは思っていましたが、最低限必要な栄養素は葉酸サプリからとっていましたし、今は水分補給できることを先決に考えた方がいいと思い、気にせず飲んでいました。

 

つわり対策④ 炭酸飲料を飲んで「げっぷ」を出す

炭酸飲料を飲む目的は、げっぷを出すこと

げっぷを出すことで、辛いしんどさから少しだけ解放された気になり、吐き気も一瞬収まりました。

炭酸飲料は周りのママに聞いていても、比較的だれでみ飲みやすかったようですよ。

つわりがましになると噂のジンジャーエールやオロナミンCなどもおすすめだったりします。

ぺちまま

カフェインや糖分も多く含まれているので、1日1、2本までにしてくださいね。

 

つわり対策⑤  ハーブティーを飲む

私はあまり効果がなかったのですが、ママ友で「ハーブティを飲むことで、吐き気が少し治まった」という人もいました。

ハーブティは、「吐き気」や「むかつき」など消化器系の不調を緩和してくれる役割があります。

妊娠中禁忌のハーブティもあるので、もし飲むなら、

  • ペパーミントティー(消化器系に作用。リラックス効果あり。)
  • ルイボスティー(貧血予防、血行促進、便秘解消、美肌効果、安眠効果、むくみ・冷え改善効果あり。)

がおすすめです。
ただし、どちらも過剰摂取は良くないそうです。1日1、2杯ほどにしておきましょう。

他のハーブティーについては、妊娠中に禁忌のものもあるので、よく調べてから飲むようにしましょう。

 

つわり対策⑥ ストローで少量ずつのむ

吐きつわりの場合って、「においづわり」もありませんか?

コップから飲むと「ウッ」と気になっていた匂いも、ストローを使うと気にならなくなりました。

吐かない程度に、口に含むぐらいにして少しずつ飲むことがポイントです。

 

つわり対策⑦ 食べ物、飲み物は常温か冷やして飲む

これも「匂い」と関係しますが、冷やすと食べ物の「匂い」が気になりにくくなります

お米などをわざと冷やして「小さいおにぎり状」にしてちょこちょこ食べるのも有効です。

注意

ただし、冷やしたものばかりを摂取しすぎると体を冷やし、血行を悪くし、つわりを悪化させてしまうことも…。

可能なら、常温での飲食の方がおすすめです。

 

つわり対策⑧ 漢方を飲む

妊娠中、薬は飲むことができませんが、漢方なら出してくれる医院もあります。

私もつわりがひどく、藁にもすがりたいとき、医者が出してくれた唯一の漢方薬が半夏厚朴湯でした。

私には半分気休めのような効き目でしたが、とってもよく効いたという人もいましたよ。

症状がひどい場合は、医師や薬剤師に相談してみるといいかもしれません。

 

つわり対策⑨ ビタミンB6を飲む

 

「ビタミンB6」は、気分的なものかもしれませんが、つわり軽減に大きく役立ってくれました。

と言っても、都市伝説的なものでもなくて、妊娠すると、赤ちゃんを育てるために、ビタミンB6が減るという説があります。

実際つわりがひどい妊婦さんにビタミンB6を投与したところ、つわりが軽減されたという報告もあるそうです。

とは言っても過剰摂取はNG。

ビタミンB6は尿に溶け出る水溶性ビタミンですが、1日45mlまでにしましょう。

ちなみに、葉酸と一緒に取ることで、葉酸の働きを助ける役割もあります。

今お持ちの葉酸サプリに、ビタミンB6を加えて飲むというのでもいいですし、過剰摂取が気になる方は、葉酸とビタミンB6が一緒に取れるサプリを飲むようにしましょう。

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つわり中、日常生活でも無理しないようにしましょう

つわり対策⑩ 外出時はゆるい服&マスクで

少しでも締め付けのある服や下着を着ていると、血行が悪くなり、つわりが悪化してしまいます。

この際、恰好なんてかまってられません。

ワイヤー入り下着は取って、ゆるめのワイヤーなし下着に。

外出するにしても、服も可能な限り、ゆったりめで締め付けのほとんどない服に変えるのがいいですね。

 

また、匂いづわりがひどい場合は、マスクは必須。

ぺちまま

私は嗅覚が犬並みになり、少しでも食品のにおいがするとアウトでした。

なので、家の中では、鼻にティッシュで栓をして、口で呼吸できるようにマスクを鼻の上だけにして過ごしていました。

変だし、少し苦しいですが、そうすることで匂いはほぼシャットアウトされ、吐き気を催すことが減りました(*^^*)

無理しない程度に調整しながら自分に合った方法を試してみてくださいね。

 

つわり対策⑪ ツボを押してみる

手首の付け根のしわがあるあたりから指2本~3本ほど下の所に内関というツボがあります。

そのツボを軽く押すだけで効果のあったという人も。

効かない場合は、少し位置を変えて試してみてください。

 

ツボを常に刺激しておくシーバンドというものもあります。

私も「何それ?」と言われながら職場につけていっていましたが、少し効いてるような気はしていましたよ。

効果が出て、つわりがかなりましになる人もいるようです。

 

つわり対策⑫ 飲食後はなるべく動かない

飲食後すぐに動いてしまうと、ひどい吐き気が襲ってくることが多いです。

休める状況であれば、飲食後は、しばらくじっと座るか、横になっていることをおすすめします。

少なくとも食後15分くらいは座っていたほうがいいかもしれません。

ぺちまま

私は横になると吐き気が襲ってきたので、1時間以上ソファーに座っていました。

 

つわり対策⑬ 寝るときは、なるべく動かないように

もし可能なら、できるだけ横になっていたほうが体は休まります。

ただ、辛くない姿勢はないものかとゴロゴロ寝返りを打とうものなら、吐き気が襲っています。

胃酸が逆流しないようにゆっくり横になり、右を下にしてじっと休むと少し落ち着いてくることが多かったです。

私は腰が痛すぎてゴロゴロ動き回ってしまっていましたが…(;^ω^)

そんな時ゲットした抱き枕で、とっても楽になりました。

(神アイテムです。臨月まで使用することができました。)

 

つわり対策⑭ 何かに集中する

 

「仕事に集中していたら、つわりがいくらかましになった」という人がいます。

 

私はそもそも仕事に行くまでの道のりが、難しく、ずっと家で休ませてもらっていたのですが、じっとしていると「気持ち悪い」という単語が頭から離れず、無限に考えてしまいますよね。

そんなとき可能であれば、何かに集中して作業することがおすすめです。

 

おすすめは、「産まれてくる赤ちゃんの小物作り」「簡単な日記を書く」など。

私は起き上がることすらできませんでしたが、友人は「生まれてくる赤ちゃんの小物づくり」で気を紛らわしていたそうです。

※つわりがひどいときは、くれぐれも無理はしないでくださいね。

 

つわり対策⑮ 目をできるだけ使わない

何かに集中しようと思って、テレビやパソコン、スマホ、本を見てしまいがちですよね。

私も気持ち悪いけれど、あまりにも暇すぎて、つわりのことをスマホで調べまくっていました。

ただ、「目を使う行為」が体を疲れさせ、よりつわりを悪化させる原因にもなってしまいます。

短時間で気分転換になるくらいならいいのですが、好きな音楽を聴いたり、人と話すことに集中したり、上の子のお世話に集中したり…

できるだけそういった方に集中するようにした方がよさそうです。

 

つわり対策⑯ 食べ物をできるだけ見ないよう心がける

私はネットスーパーを利用していましたが、ネット画面の食材を見て何度も吐いてしまい、頼むことすら難しい状態でした。

そこで、食べ物を徹底的に見ないよう心掛けました。

買い物はできるだけ誰かに行ってもらう。つわり中は作らないと割り切って家族には総菜で我慢してもらう。

自分用には、食べられるものセットを、かごの中に入れて近くにおいておくなど。

なるべくキッチンに近寄らない対策をするといいと思います。

それだけでも、気分の悪さがだいぶ軽減されますよ。

 

つわり対策⑰ ストレッチをする

つわりがひどい時、ストレッチでいくらか軽減されることもあります。

具体的なやり方としては、

  1. おへそとみぞおちの間をホットタオル等で温める
  2. 肩甲骨の間をホットタオル等で温める
  3. 肩甲骨と肩甲骨の間を円を描くようにさすってもらう
  4. 胃を伸ばす

 

⑤横になって太ももを伸ばす

などがつわりに効くといわれています。

気休めかもしれませんが、何となくましになったような…?と言う感じでした。

 

つわり対策⑱ 子どもに会えることを想像してみる

私は、精神的にこれが自分を一番支えてくれました。

それは「子供に会えることを想像してみる」ということ。

「私は妊娠までに少し時間がかかったのですが、やっと来てくれたわが子のためなら、こんな思いも耐えられる」って毎日毎日暗示のように思っていました。

精神的なことですが、「思い込む」ことが大事なのかなと思います。

これが意識に刷り込まれていって、辛いつわりを乗り越えられたのだと思います。

 

疲れない程度にパラパラと読んでいたのが、こんな本です。

またレビューも書きたいなぁと思っているほどおすすめです。

 

つわり対策⑲ できるだけ周り(主に旦那)に頼る

実生活では、つわりの乗り切る方法は、これが一番です。

こんなときぐらい、なりふり構わず生活のことを頼みましょう。

周りに頼めそうな人がいない場合は、こんな時くらい思い切って家事代行を検討するのもありです(生まれたら、それはそれで大変なので、バンバン利用している友人もいます)。

買い物に行ってもらう、旦那さんには自分のことは自分でしてもらう、だけでも違います。毎日外食や総菜でも死にはしません。

一時期のことです。

ぜひ勇気をもって頼んでみてくださいね。

つわりの食事の乗り切り方↓↓

つわりで旦那さんの食事が作れない…そんな時に無理して料理を作っちゃダメ!この4つの方法で乗り切ろう!

2019.06.11

 

つわりの乗り切り方・対策まとめ

 

仕事をしているママは通勤だけでもとっても辛く、しんどいことと思います。
自分がそうだったからこそ本当にしんどさは分かるし、よく頑張られているなぁと尊敬します。

妊娠初期は周りに打ち明けることが難しい時期かもしれませんが、今はお腹の赤ちゃんとママの健康が第一です。
信頼できる同僚や上司がいれば、打ち明けてしまうことで、仕事の調整をしてくれるかもしれませんし、ずいぶん気が楽になるものですよ。

申し訳ない気持ちはたくさんあると思いますが、健康な時にその時のご恩を返していけば良いんです。

 

いかがでしたでしょうか。試せそうなものはありましたでしょうか。

 

つわりがひどいと、1日が1年に感じるほど長かったり、いつまでこんな生活続くの??って悲観的になってしまいますよね。

 

この世界の中に今現在つわりで同じく苦しんで、元気な赤ちゃんを産もうと頑張っている人がいます。

そんなママたちとともに、ひたすらこの時期をなんとか耐えよう。

つわり中私はそんなことを毎日思っていました。

 

自分だけじゃない、みんなこれを乗り越えて、かわいい赤ちゃんと出会ってるんだ。
元気な赤ちゃんと会うための、ママとしての初めての試練なんだと。

 

でも…
飲食を一切できない場合は、医師に相談してください。

病院によっては、ケトン体が出ていないからと、何も対処してくれないところもありますが、その場合は病院を変えてでも点滴なりしてもらいましょう。

頑張って、頑張って倒れてしまう前に。

 

ママの辛いつわりが少しでも早くよくなりますように。







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