1歳の子供が歯磨きを嫌がって困る!歯科衛生士に聞いて克服した画期的な方法とは?




こんにちは。

朝食、夕食の食事のあとが少し憂鬱なぺちママです。

なぜなら、1歳になる息子が歯磨きをとっても嫌がるから。

 

力のある息子が全力で拒否するので、押さえつけながら歯を磨くのが辛くてつらくて…。

 

でも、最近、「あれだけ嫌がっていたのは何だったの?」と思うぐらい、すんなり磨かせてくれることが増えました。

 

それはある方法を使ったから。

それはいったい、どのような方法だったのでしょうか?

 

歯磨きを全力で嫌がる1歳の息子に手を焼く日々

生後6か月ごろ、下の歯がにょきっと生え、「かわいい~!」なんて言ってた日が懐かしい。

早い子はこれぐらいから本格的に歯磨きの練習をさせていると思います。

 

でも、のんびり屋の私は、この頃、まだ全然焦っていませんでした。

息子は、その当時、ただ子供用の歯ブラシをなめているだけ。

その歯ブラシ自体もあまり好きな様子ではなく、持たせてもすぐに投げ捨てていました。

 

ガーゼでぬぐおうとしても、とにかく口の周りを触られるのが嫌なようで、全力拒否。

歯科衛生士さんに相談すると、「本格的に歯を磨くのは、上下4本ずつ生えそろう1歳過ぎでいいよ。」と言われたので、赤ちゃん時代は歯については特に何も考えていませんでした。

 

さて、1歳になった息子。歯はしっかり上下4本ずつ生えそろっています。

ようやく重い腰をあげて、本格的に歯磨きをしようとしたら、まあ泣く。

膝の上に寝かせようとすると、すごい勢いで寝返りをする。頑張ってあやしてもも、ゴロンと寝かせた途端に泣く。

・YouTubeで歯磨きの動画を見せながら、歌いながら歯磨きをする

・テレビを見ている時に磨く

など、できそうなことは試してみましたがことごとく失敗。

 

動きすぎて危ないので、手を押さえながら、だましだまし歯ブラシを「口に入れている」状態が続いていました。

 

でも、ある日、私は自分に虫歯ができてしまい、この年で初めて歯医者に行くことになってしまったのです。虫歯の治療は痛いと聞いていたけど、想像以上で涙目

 

食生活にも関係があると思いますますが、実際1歳半で虫歯になっている子もいるようです。

「こんなに痛い思いを息子にさせるぐらいなら、無理やりにでも磨いて虫歯を作らせないぞ!」と心を入れ替えました。

 

そこでいろんな人に聞いたところ、保育士の友人に、「こうやるといいよ」と教えてもらったのは、羽交い絞めにする方法。

子供の頭を股に挟み、子供の両腕を私の太ももで上から押さえつけます。

ただこの方法では、全力で嫌がり、泣く子供。

歯磨きがいやで、口を閉じるのを、口をこじ開けて歯を磨く私。

なんだか虐待映像のようで、親子ともども毎回歯磨きの時間が憂鬱な時間になっていました

うちの息子は「歯磨きをすること自体」よりも、「押さえつけられる」ことがとっても嫌みたいです。

 

「このまま歯磨きを普通にさせてくれる日が来るの!?」なんて悩んでいました。

 

「おかあさんといっしょ」でゴロンしてうまく歯を磨けている子どもたち。そんな映像を想像していた私は、息子の強情さに頭を悩ませるばかりでした。

どうにか他にいい方法はないものかと、歯科衛生士さんに聞いたところ、1歳ぐらいの子供は「みんなそんなものだ」と言われてしまいました。

 

でも、その方の意見では、「無理やり磨くと、歯を磨くこと自体がいやになってしまう。楽しく磨けるように工夫してみては?」と、いくつか方法を教えてくれました。

 

そこで、教わった方法を試しているうちに、息子はあんなに嫌いだった歯磨きを大人しく受けてくれるようになったのです。

その方法とはどのようなものだったのでしょうか?

 

1歳の子供の「歯磨き嫌い」を克服した画期的な方法

いくつかあるので、私が有効だと思った方法を載せていきたいと思います。

 

上唇小帯(じょうしんしょうたい)に触らないように磨く

大人にはあまりないと思いますが、子供には、上の歯の前歯の真ん中からすっと縦に伸びている筋があります。

これを上唇小帯と言いますが、子供はここを磨かれると激痛が走るそうです。

 

知らずに磨き続けてしまうと、「歯磨き=痛い」という図式が子どもの頭の中に入ってしまいます。

歯磨きの際は上唇小帯を指で保護しながら磨いてあげると、嫌がることが減るかもしれません。

 

歯磨きは笑顔で。ほめまくりながら

歯磨き=嫌なことができている(できていなくても)ことをほめます。

 

上手じょうず!あっ大きいお口開けれたね~!ママ磨きやすいわ。ありがとう!

 

なんて、子供は褒めると、グングングングン伸びていきます。

【プロに聞く】子供が劇的に変わる!効果的な叱り方、褒め方のコツ

 

そして、歯磨きをしている時の表情も大事。

「早く磨かなきゃ!」とつい真剣な表情になっていませんか?

それが、子供には怒ったような表情に見えるそうなんです。

 

歯磨きをしている時は、歌いながら笑顔ですると、楽しく磨くことができますよ。

 

私も「笑顔」を意識するようになってから、息子の泣く頻度が減ったように感じました。「10,9,8…」とカウントダウンをすると、「もうすぐ終わる」と分かるのか、大人しくなることも。

でも、手ごわい息子はこの方法だけでは、まだ90%泣いてしまいます。

 

大人の磨いている姿を見せる

そんなある日、私が歯を磨いていたら、子供が真似をしてエアーで歯磨きを始めたんです。

「自分は歯磨きが嫌いなくせに。」と笑ってしまいましたが、あるひらめきが。

 

「ここで子供に歯磨きを持たせてみたらどうだろう?」

 

そして、子供歯ブラシを渡してみたんです。

すると、普段なら投げ捨てるのが、隣で一緒に磨くのが楽しいのか、その時ばかりはシュッシュッと楽しそうに磨きだしました!

 

その流れでゴロンと横にならせると、少し嫌がりましたが、自分で歯磨きを楽しく持ってくれるレベルまでにはいきました。

子供が歯磨きをするとき、余裕があれば、大人も一緒に自分の歯を磨くと、子供も楽しくなって真似してくれるかもしれません。

 

子供が自分で歯磨きをしているところを、横から磨く

ご飯が終わったら、食器や歯磨き、早く片づけたいのは山々なんですが、ここはグッとこらえて、2~3分、子供に付き合ってあげませんか?

いきなりゴロンと横にすると、うちの子供の場合、90%の確率で嫌がります。

 

まずは、座っている状態で、子供に歯磨きを持たせて、自分で少し磨かせます。

「偉いね~上手だね~」なんてほめながら、自分の歯ブラシを持たせたまま、横っちょから仕上げ磨き用の歯ブラシを差し入れたら、すんなり磨かせてくれることが増えました

子供が座っている状態だと歯が見えにくいので、ここで横にしてもかまいません。

 

ポイントは、

・すぐに横にさせない

・子供に歯ブラシを握らせたまま

というところです。

「自分で磨いている」感覚と「褒められて得意になっている」ため、すんなり磨かせてくれる頻度がグッと上がりました。

 

子供に安全な歯磨き粉をつけて磨く

それでも、やはり嫌がります。

ついに、最終手段に出ました。

最終的に、これが一番効果があった気がします。これで、子供は90%大人しく寝て磨かせてくれるようになりました。

 

それは、甘い歯磨き粉を付ける方法です。

西松屋に売っていた歯磨き粉なんですが、甘い味がして、歯磨きを見たら舌なめずりをしてやってくるほど。

 

ここで注意したいのが、始めにたくさんの歯磨き粉をつけてしまうと、すぐ甘みがなくなるのか、すぐ口を閉じてしまうんです。

チューブで少しどこかにとっておき、ちょんちょんと少しづつ、歯磨き粉をつけながら、手早く磨いていくことが大事です

 

この方法でほぼ完璧に嫌がらなくなりました。

 

ただ、1つ難点が。

お店に見に行ったとき、「子供が飲み込んでも大丈夫」そうなものを購入しましたが、市販のものはどれもフッ素や清掃剤が配合されていることが気になっていました。

さらに、「使用後にはぬぐってください」と書いてあるのですが、ぬぐうどころか、歯磨き粉をすべて食べつくしている我が子

 

まだ小さいので、身体に何か影響が出ないか心配です。

かなり有効な方法だったのに、「飲み込んでしまっていたら、危ないんじゃないか」と不安になりました。

 

そこで、子供にも安全な歯磨き粉はないかと調べていると、

合成着色料、パラペン、鉱物油、洗浄成分などがすべて無添加

フッ素や研磨剤も不使用

食品レベルの原料

万が一子供が飲み込んでしまっても安心の歯磨き粉を見つけました。しかもグレープ味付き。

 

でも、楽天でも見ていたのですが、送料別なので、少し高くつくな…と悩んでいました。

 

そこで公式サイトをのぞいてみると、

・初回限定で送料無料

・会員登録とLINEのお友だち登録で500円安く買えそうです。

【公式サイト】ドルチボーレ ベビートゥースペーストジェル

 

これで、また心おきなく、安全に歯磨きを再開できそうです。

 

さいごに

嫌がる子供への歯磨きの仕方は、参考になりましたでしょうか?

 

私も子供に歯磨きを好きになってもらおうと思い、様々手は尽くしてきました。

 

でも、どうしても泣くとき、正直あやすのがめんどくさいときは、羽交い絞めにして磨いてしまいす。

朝と夜磨くのが面倒な時は、夕方だけにするときも。

 

「歯磨き嫌いを克服しなきゃ!」と親が、あまりにも気負いすぎると疲れてしまうので、子供の機嫌やママの調子のいいとき、ゆっくり始めてみてださいね。

 

私が効果絶大と感じたのは、食いしん坊の息子には、甘い歯磨きで磨かせる方法。

無添加歯磨きで、ぜひ一緒に、安全に楽しく歯を磨くことを習慣化させましょう。

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