ミネラルファンデーションのデメリットを4つご紹介!「本当に肌に優しいの?」と不安なあなたに、使用歴7年の私が正直にお答えします




「ミネラルファンデーションって、最近人気で、肌に優しいみたいなので気になっている。

ただ、試すにしても、デメリットもしっかり知ってから試してみたい

そう思っているあなたへ。

 

実は私も肌が弱く、肌荒れがひどくなってしまった経験から、ミネラルファンデ―ション、オーガニックファンデーションなど肌に優しいものを試していました。

ですが、美容のことを詳しく勉強しているうちに、

『ミネラルファンデ―ション』『オーガニックファンデーション』と書かれているからと言って、必ずしも肌に優しいものとは限らないし、

デメリットについてもしっかり分かったうえで選ばないと、危険かも…。

ということに気づいてしまいました。

 

そこでここでは、ミネラルファンデ―ションって本当に安全?デメリットはないの?

と思われている方へ、

  • そもそも「ミネラルファンデ―ション」とは何ぞや?
  • ミネラルファンデーションを選ぶ前に、これだけは知っておきたい4つのデメリット
  • ミネラルファンデ―ションの3つのメリット

について、実体験も踏まえながら、お話ししていきたいと思います。

ぺちまま

≪プロフィール≫

30代自身の肌の弱さに悩むママ。

20代前半の頃、生活が不規則で肌荒れし、そこからスキンケアを一新。

「肌に優しいファンデーション」のみで過ごしている。

オーガニックファンデーション⇒現在はミネラルファンデ―ションをメインに使用中。

使ってよかったファンデーションは、こちらの記事で詳しくお話ししています。

詳しいしいプロフィールはこちら

そもそもミネラルファンデーションとは何のこと?

「肌に優しいミネラルファンデ―ションがいい!」

こういう宣伝や口コミよく見かけますが、そもそも「ミネラルファンデ―ション」って何のことなのでしょうか?

国でどういったものが「ミネラルファンデーション」と定義されているのでしょうか?

 

実は日本では、「ミネラルファンデ―ションはこれ!」と言った明確な定義はありません。

 

というのも、もともとミネラルファンデーションは、

アメリカの皮膚科や形成外科で、手術後や火傷痕にも使える化粧品として使用されたもの。

そこから「肌に優しい!」とアメリカ中で人気になり、日本にも入ってきたものなんですね。

 

日本で言うところのミネラルファンデーションは、おおよそ

酸化チタン、酸化亜鉛、酸化鉄、マイカなどの天然鉱物を主成分として作られたファンデーション

のことを指します。

 

後でお話ししますが、CMや雑誌などで人気のコスメには、石油系界面活性剤、合成ポリマー、シリコン、防腐剤などなど…肌にとってはかなり負担になる成分が多く含まれています

こういった肌に負担になる成分を極力避けて、極力肌に負担をかけないように作られたものが、日本で言う「ミネラルファンデ―ション」なんですね。

 

ですが、このように肌に優しいように見える「ミネラルファンデ―ション」ですが、いい面ばかりではなく、デメリットも当然あります。

そこで、美容マニア&ミネラルファンデ―ションを実際7年使っている私が、ミネラルファンデ―ションのデメリットについて気づいたことも含め、お話ししていきたいと思います。

ぺちまま
「『ミネラルファンデーションは肌にいい』というイメージ」だけで選ばないように、注意が必要です。

ミネラルファンデーションにデメリットはあるの?4つご紹介

値段が少し高め

まず初めにデメリットになりえるのは、「値段」ですね。

本当に肌に優しいミネラルファンデーションで使えるものを選ぼうとすると、値段はどうしても3,000円~はしてしまいますね。

逆にこれくらいものものでないと、成分的にイマイチのものも多いです。

ぺちまま

後でお話ししますが、値段が安いものだと

  • 『ミネラルファンデーション』と言いながら、香料や界面活性剤など混ぜ物が入っているもの
  • 化粧ノリがイマイチだったりするもの

も多いんです💦

「肌に負担をかけない」と言う意味でミネラルファンデーションを探されているのであれば、

経験上、3,000円~のものを探された方が、結果肌負担になりにくく、肌荒れもしにくくなるかと思います。

 

どうしてもナチュラルに仕上がるし、崩れやすいものも少なくない

次は化粧ノリの話ですが、今までケミカルファンデーションを使っていた方からすると、

ナチュラルすぎて物足りない…」と思われる方も、中にはいるかもしれません。

また、ケミカルファンデーションに比べると、合成界面活性剤が入っていない分、どうしても少し崩れやすくなってしまいます…。

ナチュラル&少しの崩れやすさを我慢できる方、ナチュラルメイクが好きな方には合っていると思います。

ぺちまま

ただ、「物足りない」「崩れやすい」と言った理由で、ミネラルファンデーションを選ばないのは、少しもったいない気もしますが…。

(後で理由は詳しくお話ししますね(*^^*))

 

金属アレルギーの方は少し注意が必要

ミネラルファンデ―ションは、「天然ミネラル成分」が主原料になっています。

基本的には、肌にいいものばかりなのですが、その中の「酸化鉄」「亜鉛」などには、少しだけ注意が必要。

「酸化鉄」「亜鉛」は金属なので、金属アレルギーの方で、過敏に反応が出てしまう方は避けた方が無難かもしれません

 

ファンデーション等に含まれる酸化チタンや酸化亜鉛などでアレルギーが起こることは非常に本当にまれだそうですが、

汗に混ざったりすると、金属アレルギーを起こしてしまう可能性も、全くないとは言い切れないからです。

 

そういった方は、

  • 「金属がしっかりコーティングされているのが分かるミネラルファンデーション」
  • 「ミネラルファンデーション以外」の肌に優しいファンデーション

のどちらかを選ばれるのが、良いのかもしれません。

ぺちまま

自作のミネラルファンデ―ションは、品質が保証できず、肌により負担になることもあり、危険なのでやめてくださいね。

⇒今度ミネラルファンデーション以外の「肌に優しいファンデーション」のことを書きますね。

 

「ミネラルファンデーション」と名前はついていても、肌にイマイチ良くない製品もある

さきほど、「日本で『ミネラルファンデーション』というと、およそ『酸化チタン、酸化亜鉛、酸化鉄、マイカなどの天然鉱物を主成分として作られたファンデーションのこと』」とお話ししました。

 

ですが実は、日本で販売されている「ミネラルファンデーション」は、

必ずしも、「ミネラル100%」「合成界面活性剤、シリコン、ポリマー、香料などが無添加」かつ「肌に優しいもの」とは限らないんです(´;ω;`)

これは、日本で「ミネラルファンデーションの明確な定義」が存在していないのが理由です。

私が確認した中でも、ミネラル成分がごくわずかでも「ミネラルファンデーション」として売り出されているものもあります。

 

ですので、「本当に肌に優しいミネラルファンデーション」を探されているのであれば、全成分をしっかり見て、気を付けて選ばないといけないですね。

選び方が不安な方は、下の記事も参考にしてみてください。

オーガニック・ミネラルコスメ歴10年の私が選ぶ、敏感肌ファンデーションおすすめ5つを口コミ付きでご紹介

 

ミネラルファンデーションを使うメリットは?

さて、ここまでミネラルファンデーションのデメリットばかりお話ししてきましたが、逆に「メリット」はどんなものがあるのでしょうか?

見ていきたいと思います。

「石鹸だけで落とせる」ものが多く、クレンジングが必要ないので、肌負担は最小限で済む

ミネラルファンデーションは、一部例外もありますが

「石鹸だけでメイクを落とせる」ものが多いです。

これは油分が入っていないから、強い界面活性成分が必要ないからなんですね。

クレンジングを使ってしまうと、どれだけ肌に優しいものでも少なからず肌負担は増えてしまうので、

肌が弱い人にとっては「石鹸だけでメイクを落とせる」と言うのは、願ってもないことですよね(*^^*)

補足メモ 

とはいえ、ミネラルファンデ―ションブランドでも、粉タイプだけでなく、「固まったパウダー(プレスト)タイプ」や「リキッドタイプ」などが発売されています。

パウダーやリキッドは、油分で固めているものが多いので、その場合はクレンジングは必要になります。

肌に負担をかけたくない場合は、なるべく粉タイプのファンデーションを選ばれるか、肌に優しいクレンジングを使ってくださいね。

 

ミネラルファンデーションを付けているだけで、日焼け止め効果も!シミ予防にもなる!

実は、ミネラルファンデーションってつけているだけで「日焼け止め効果にもなる」とはご存知でしたか?

 

というのも、ミネラルファンデ―ションに含まれる「酸化亜鉛」や「酸化チタン」は、「日焼け止めの成分(紫外線散乱剤)」としても使用されているものなんですよ。

メモ

日焼け止めの種類は、2種類あって、「紫外線吸収剤の入ったもの」「紫外線散乱剤の入ったもの」がありますが、

圧倒的にミネラルファンデ―ションの原料である「酸化亜鉛」や「酸化チタン」などが含まれた「紫外線散乱剤」の方が肌負担は少ないです(*^^*)

(一般的にドラッグストアなどで売っている日焼け止めは「紫外線吸収剤(発がん性や環境ホルモンの問題があるといわれている)」入りのものがほとんどなので、注意してください。)

ぺちまま
ミネラルファンデ―ションを付けているだけで、「肌に優しい日焼け止め」を付けているようなものですね♡

 

紫外線の影響はご存知の通り。

紫外線に当たることで、肌の老化(シミやしわなど)は肌内部でどんどん進んでいき、30代40代ごろから一気に顕在化します。

下地として使った日焼け止めは何度も塗りなおしできないことを考えると、

ミネラルファンデ―ションは上から何度塗りなおしても厚塗り感は出ないですし、紫外線予防になるため、肌老化も防ぐことができますし、一石二鳥にも三鳥にもなります(*^^*)

ぺちまま
ちょっとした外出なら、「ミネラルファンデ―ションだけ」で安心して出かけられます♥

 

(肌に負担をかける成分が少ないので、)肌荒れが収まり、肌がどんどん美しくよみがえる

※上の写真はメイクアップ効果によるもの。エトヴォスのミネラルファンデーション使用

これも「きちんとしたものを選べば」の話ですが、ミネラルファンデーションに変えることで、

肌の状態が圧倒的に、良くなります。

これは、肌に負担をかけないことで⇒肌荒れもしにくくなり⇒肌のツヤや潤いがキープできるから、です。

 

こういって自信満々に話していますが(;^ω^)

実際私も、上のような順をたどって、肌がよみがえった一人なんです。

 

大学生の頃、(もう10年以上前になりますが(;^ω^))あまりにもスキンケアを適当にしており、

そのツケが一気に出てきたからか、ブワーッと肌荒れを起こしてしまったことがありました。

ぺちまま
肌が弱いのに、その頃は安さに負けて、市販のケミカルコスメばかり使っていたんですね💦

 

肌荒れを起こしてからというもの、どんなファンデーションを使っても肌がムズムズヒリヒリしてしまった私は、

肌に優しいオーガニックやミネラルファンデ―ションなどを使わざるを得なかったんです。

 

でも、そこで気づいて良かったのかもしれません。

 

そこから10年以上飽きずに、オーガニックやミネラルファンデ―ションを使っていますが、

10年前より明らかに肌に自信を持てるようになったから。

 

もちろん年も年なので、シミやしわの悩みもありますが、

肌質(凸凹のなさ、滑らかさ、吹き出物のなさ)については、ケミカルファンデーションを使い続けていたら、ここまで自信は持てなかっただろうなと思います。

(30代ですが、すっぴんで出かけてもありがたいことに、「ぺちまま全然変わらないやん!」と言ってもらえます。)

ただ、ミネラルファンデ―ションの存在を知らなくて、

一般のケミカルファンデーションを使い続けていたら…と思うと想像したくありませんね(;^ω^)

 

ケミカルファンデーションには、合成界面活性剤、ポリマー、紫外線吸収剤、タール色素などが入っているものまであります。

「日本のファンデーションは安全」「基本的に肌に吸収されるものではないので大丈夫」ともいわれていますが、個人的にはそうは思いません。

界面活性剤は肌のバリアを壊す機能がありますし、タール色素は外国では発がん性が高いということで使用禁止になっているところもあったりします。

長い間、タール色素などの入っているファンデーションを使い続けていたら、元がきれいなお肌でも、「コスメによるシミ」ができてしまうことだってあるんですよ💦

ぺちまま

私も唇にシミができてしまっているのですが、今思えば昔「落ちにくいリップ」を頻繁に使っていたからな気がしています…。

 

一方ミネラルファンデ―ションは、「『手術後』『やけどの後』でも使えるファンデーション」として開発されるほど肌に優しいもの。

肌の状態が悪いときでも、つけていて、かゆくなったりピリピリすることは、7年使っていて1回もありませんでした。

 

季節の変わり目はたまにまだ出てしまいますが、

肌荒れ自体の頻度もグッと減り、肌もきれいによみがえったので、個人的にはミネラルファンデ―ションをつけることをスキンケアの一環としてとらえているほど、お世話になっています。

メモ

オーガニックファンデーションかミネラルファンデ―ションどちらがいいの?

と思われたかもしれませんが、現在はオーガニックよりもミネラルファンデ―ション派です。

  • オーガニックファンデーション…有機栽培で育てられた植物エキスを使ったファンデーション(日本で厳密な定義づけはされていない)
  • ミネラルファンデ―ション…酸化チタン、酸化亜鉛、酸化鉄、マイカなどの天然鉱物を主成分として作られたファンデーション

 

どちらも肌に優しいイメージですが、実はミネラルファンデ―ションの方がアレルギーを起こす可能性は少ないです。

植物は無農薬で育つと外敵から身を守る毒を分泌するため、逆に毒性が高まるという説もあります。

また、植物系の油脂が入っていると、日に当たると酸化して肌刺激にもなりえるからです。

「オーガニック」は「有機栽培の植物エキスが原料」と言うところが逆にリスクになりやすいんですね。

一方、ミネラルファンデ―ションは、私も金属アレルギーが少しありますが、一切刺激もなく個人的にはより安心して使えています。

まとめ

ここまでミネラルファンデ―ションのメリットデメリットをお話ししてきましたが、

さいごにもう一度、メリットデメリットをまとめてみました(*^^*)

【×ミネラルファンデーションのデメリット×】

  • 値段が少し高め
  • どうしてもナチュラルに仕上がる&崩れやすいものも少なくない
  • 金属アレルギーの方は少し注意が必要
  • 「ミネラルファンデーション」と言っても、中には肌に負担がかかる製品もある

【♡ミネラルファンデーションのメリット♡】

  • 「石鹸だけで落とせる」ものが多い。クレンジングが必要ないので、肌負担は最小限で済む
  • ミネラルファンデーションを付けているだけで、日焼け止め効果も!シミ予防にもなる!
  • 肌に負担をかける成分が少ないので、肌荒れが収まり、肌がどんどん美しくよみがえる

 

色々お話ししてきましたが、私はミネラルファンデ―ションを7年使ってきて、

もう肌に優しいファンデ―ション(ミネラルファンデ―ション)以外、使う気はない

です。

 

大学生の頃安いケミカルファンデーションを使って、肌をがっさがさに荒らしてしまったた経験が頭によみがえるからです。

たまにケミカルファンデーションも使ってみるのですが、やはり肌が呼吸していないような気がして、ムズムズしてやはりミネラルファンデ―ションに戻ってきてしまいますね。

 

今までケミカルファンデーションを使っていたら、使い始めは「カバー力が物足りない」なんて思うかもしれません。

ですが

今『物足りない』と、ケミカルファンデーションを使い続ける方がもったいない!!

と本当に思います。

 

今は荒れた肌をカバーできなくても、騙されたと思ってぜひ「1年間」だけでも、使い続けてみてください。

きっと1年後のあなたの肌は、今と比べものにならないくらい、キレイに輝いているはずです(*^^*)

7年以上ミネラルファンデーションを使ってきて、初めの頃とは比べものにならないぐらい満足の肌になっている私は、そう信じています。

 

選び方さえ間違えなければ、今は少し物足りなくても、どんどん肌が変わっていくのが目に見えるかと思います。

ミネラルファンデ―ションを選び際は、イメージに惑わされずに、成分を見てしっかり選ばれるようにしてみてくださいね。

あわせてよみたい

選び方が難しい…と思われている方は下の記事も参考にしてみてください(^^♪↓↓

オーガニックコスメ歴10年の私が選ぶ、敏感肌ファンデーションおすすめ5つを口コミ付きでご紹介







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