ミノンノンケミカル日焼け止め下地を口コミレビュー。敏感肌・乾燥肌でも使いやすいものだったけどデメリットもありました




ミノン日焼け止め下地

ミノンの日焼け止めって、敏感肌でも使いやすいの?

カバー力や崩れにくさは?デメリットはないの?

 

と迷われてる方に向けて、実際3ヶ月ほど使用している私が、

ミノンの日焼け止め下地(ミノン アミノモイスト ブライトアップベース UV 25g・乾燥肌用)の口コミレビューをお話ししていきたいと思います。

メモ 

ちなみに、ここで紹介するのはピンクのパッケージの「乾燥肌用のミノン アミノモイスト ブライトアップベース UV」です。

混合肌用の緑のパッケージ「ミノン アミノモイスト バランシングベース UV」もありますが、店頭でタッチアップした時は、ほぼ使用感は同じだったので、使用感などは参考になるかと思います。

 

結論から言うと、ミノンの日焼け止めの評価は★★★☆☆です。

(実際3ヶ月ほど敏感肌用の日焼け止め下地をあれやこれやと試した結論です。)

 

口コミで評判なだけあって、敏感肌にもかなり使いやすいと感じています。

私、春に一度ひどい肌荒れを起こしてしまい、その後ある程度肌荒れが収まりかけた時期から使っていますが、

ミノンの日焼け止め下地は、使っても、それ以上肌荒れしひどくはなりませんでした。

「ただ、悪くはないのですが…ここはデメリットに感じてしまうな…。」

という感じのところもあったので、以下で詳しく口コミしていきたいと思います。

あわせてよみたい

実際色々試してみて、本当に良かった日焼け止めは、下のブログ記事で紹介しています。

「ミノン以上におすすめの日焼けどめを知りたい!」という方は参考にしてみてください。

肌に優しい顔用日焼け止め下地(ノンケミカル、石鹸で落ちる、ドラッグストアで買える)を敏感肌の私が、4種類口コミランキング!おすすめはどれ?

ミノン日焼け止め下地のカバー力は?白くなりすぎないかも同時にチェック!

まずそもそもですが、ミノンは「日焼け止め」「下地」というだけあって、顔メインに化粧前に使います。

朝の忙しい化粧前、手間取っては困ります。

そこで、ミノンの日焼け止めの「伸び」や、「カバー力」「白くならないか」なんかの使用感をそれぞれ見ていきたいともいます。

「伸び」は良くもなく悪くもない

ミノンの日焼け止め下地を細めのチューブから出してみると、少しずつこってりしたテクスチャが出てきます。

さすが下地用なだけあって、「どばっ」と一気に出てこないのは、ありがたいですね。

(カバー力やクレンジングの落ちが分かりやすいようにとマジックで線を書いています。)

 

伸ばしてみると、伸びはいたって普通でした。

このように、ジェル状の日焼け止め下地ではないので、伸びはめちゃくちゃいい!というわけではありませんが、

「こすれて全然伸びない」ということもないので、化粧時間に手間がかかるということはないです。

 

日焼けをしていなければ、白浮きはしにくい

そしてしっかり伸ばしたところが、下の写真のような感じです。

色がついているため、紫外線散乱剤入りにありがちな「白浮き」はしにくく、肌にぴたっとなじんでくれます。

ただ、どうしても少し白っぽくはなってしまうので、「日焼けした後の肌」だと浮いてしまうかな、という印象もあったりしますね。

 

でも、「日焼けしていない肌」なら十分首筋ともなじみます。

私は普段ファンデーションを「標準色~明るめの標準色」を使っていますが、上からファンデーションを塗っても十分なじんでくれましたよ(*^^*)。

(ミノンをベースに、ミネラルファンデーションを使用しています↓)

 

カバー力は…そこまで期待しないほうがいいかも

ミノンの日焼け止めは「日焼け止め下地」です。

なので、「下地」としての、カラーコントロール力や、毛穴・シミカバー力を期待してしまうかもしれませんが、カバー力はあまり期待しない方がいいかもしれません。

どちらかというと、ミノンの日焼け止め下地は「下地」いうより「少し色の付いた日焼け止め」と考えた方がよさそうです

 

実際のミノンの日焼け止め下地を塗った前後を見比べてみたいと思います。

「日焼け止め」としては、全然悪いことはないのですが、

  • 頬の赤み⇒あまり消えていない
  • 毛穴⇒小さいものなら隠れる
  • シミ⇒ほとんど隠れない

と、「化粧下地」としては、「もう少し」という印象。

毛穴やシミに関して言えば、どうしても気になる場合は、コンシーラーや別の下地がもう一つ必要になってきますね。

頬の赤みは、グリーンベースのコントロールカラーで消すと◎です。

 

ミノン日焼け止め下地の崩れやすさは?汗をかきすぎなければ崩れることはあまりないです

ミノンの日焼け止め

ミノン日焼け止め、普段、暑い時期の外出時にも使ったりしますが、ドロッとした「崩れやすさ」というのは特に感じていないです

そこはさすが「下地だな」という感じですね。

 

ただ、少し油分が含まれているからか、昼頃になると、少~しだけ鼻のあたりにテカリが出てくるのが、気になることも…

ただ、オイリー肌は混合肌にはちょっと向かないかな、とも思いますが、乾燥肌の方はそこまで気にするほどではないと思います。

 

鼻さえ少し塗りなおしをすれば、

ミノンの日焼け止め下地は結構しっかり肌に密着してくれるので、塗りなおしの必要はほとんどないと感じています。

(ウォータープルーフではないので、海などに遊びに行くときは注意です。)

メモ

「日焼け止めって、塗り直しが必要じゃないの?」と思われているかもしれません。

本当は塗りなおすのが理想ですが、乳液などで化粧を落としてから日焼け止めつけて、またパウダー付けて…とめちゃくちゃ面倒ですよね。(私の周りで実際にしている人は、ほとんどいません。)

なので、そもそもの「日焼け止め選び」から、塗りなおしの必要のないように、「肌にしっかり密着する」ものを選ばれるのがいいです。

参考:日焼け止めの塗りなおしって必要?

 

ミノン日焼け止め下地は、基本的に肌には優しい。ただ、2点注意が必要です

成分的には悪くない(ノンケミカルで敏感肌にも◎)

ミノンの日焼け止めの全成分は、以下の通り。

【全成分】

水、シクロペンタシロキサン、酸化チタン、ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン、PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、ミリスチン酸オクチルドデシル、トリエチルヘキサノイン、ペンチレングリコール、BG、セチルPEG/PPG-10/1ジメチコン、ジステアルジモニウムヘクトライト、トリメチルシロキシケイ酸、ラウロイルリシン、(ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)クロスポリマー、塩化Na、水酸化Al、ステアリン酸、トリポリヒドロキシステアリン酸ジペンタエリスリチル、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、トリベヘニン、フェノキシエタノール、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、トコフェロール、グリチルレチン酸ステアリル、メチコン、ソルビトール発酵多糖、ナイロン-12、シリカ、メドウフォーム油、カルノシン、タウリン、グリセリン、リシンHCl、ポリクオタニウム-61、グルタミン酸、グリシン、ロイシン、ヒスチジンHCl、セリン、バリン、酸化スズ、アスパラギン酸Na、トレオニン、アラニン、イソロイシン、アラントイン、フェニルアラニン、アルギニン、プロリン、チロシン、イノシン酸2Na、グアニル酸2Na、タルク、ジメチコン、窒化ホウ素、酸化鉄

成分は紫外線吸収剤(酸化チタン)がメイン(ノンケミカル)で使用されており、敏感肌には刺激になりやすい「紫外線散乱剤」は入っていないです。

また、成分表のかなり下の方なので、そんなに量は多くないと思いますが、バリンセリンなどの保湿成分「アミノ酸」も配合。

肌のうるおい、キメ、ハリ、ツヤをサポートしてくれます。

メモ 

ミノン日焼け止め成分にシリコーンやポリマーが入っているのが気になる方もいるかもしれません。

ですが、正直敏感肌用やノンケミカルの日焼け止め、私調べでは95%ほど、配合されています。

どうしても「シリコーンポリマーなしがいい!」という方はパックスナチュロン UVクリームなんかが一部で人気があったりします。

ですが、正直伸びは良くない、白浮きする、SPFも低いと、正直使用感はイマイチです(カリセッケン素地やエタノールが入っているので、逆に敏感肌にはきつい気も…)。

ミノンの日焼け止めに入っているシリコーンポリマーは、肌への安全性が高いものを使っているので、私的にはミノンの方が成分的にもおすすめです。

 

また、ミノンの日焼け止め下地はパッチテスト、アレルギーテストだけではなく、珍しい「スティギングテスト」というのも行っていますが、これは、「ピリピリ、ヒリヒリ」といった使用直後の刺激感を確かめるテストです。

徹底的に「敏感肌・乾燥肌向けにこだわりぬいた」という感じがして、使う分には、敏感肌には悪くなさそうです。

 

【注意】紫外線カット能力が高いがゆえに、肌に負担がある場合も

ですが、「肌へのやさしさ」でいうと、2つ注意があってそのうちの一つが「SPFPAが高い」ということ。

ミノンの日焼け止めは「SPF47 PA+++」です。

 

今日本で発売されている、日焼け止めMAXの威力が「SPF50+PA++++」なので、紫外線のカット能力はかなり高い方ですね。

よく外出される方や、保育士さんなど仕事が屋外でも多くあるという方には向きそうだな、と感じます。

ただ一方で、少しSPFPAが高めなので、「超敏感肌の方」や「超肌荒れしている方」が普段使いすると、少し「きつく」に感じてしまうかもしれません。

 

実際私も、春に相当ひどい肌荒れをしてしまったのですが、その時はさすがに怖くて付けられず、「治りかけ」の時につけましたが、やはり少~しだけ重く感じてしまいましたね。

どちらかというと、「外出が多い場合に、下地として使う」というのがおすすめな気もします。

⇒参考:日焼け止め、顔に負担のないものの選び方。敏感肌にいいものやSPF30、35,50の違いも説明します

 

【注意】石鹸で落ちることはない

もう一つこれはかなり気になるのですが、「ミノンの日焼け止めは、石鹸で落ちるわけではない」ということ。

手持ちの、肌に優しい日焼け止めをチェックしてみましたが、ミノンだけ唯一オイルクレンジングを使わないと落ちませんでした。

 

下の実験結果を見てください。

石鹸では全くびくともしなかったので、クレンジングで、日焼け止めが落ちるかどうか実験してみました。

ミノンの日焼け止め、クレンジングの中でも、洗浄力のかなり弱いミルククレンジングでも落ちませんでした(使用したのはカウブランド 無添加メイク落としミルク使用)。

ミノンミルククレンジング

 

次に洗浄力の強い、油系ジェルクレンジング⇒クリームクレンジングと試してみますが全く落ちず…(普通のメイクは落ちます)

ジェルクレンジングで少しくるくるすると、ようやく落ちました。(オイルクレンジングの中でも肌に優しめの、ファンケルのクレンジング使用)

 

密着してくれて、ドロッと崩れにくいのはありがたいんです。

ですが、いくら肌に優しい日焼け止めとはいえ、夜寝る前にはしっかり落ちてもらわないと、肌荒れの原因にもつながります。

 

ですので、「クレンジングでしっかりくるくるしないと、しっかり落ちきらない」ということを考えると、「肌へのやさしさ」については、「もう少し」といった感じですね。

 

とはいえ、ある程度しっかりしたメイクをしている方なら、どちらにしろオイルクレンジングで落とす必要があるので、ミノンでもありだと思います。

ご自身の肌の状況などによって選んでみてくださいね。

ミノン日焼け止め下地に関するその他の疑問にユーザーが答えます

子供や赤ちゃんは使えない?

ミノンの日焼け止め下地は、残念ながら子供や赤ちゃんは使えません。

(ほかのノンケミカルの日焼け止めなら一部、一緒に使えるものもあります。気になる方は、下の記事で確認してみてください。)

参考:肌に優しい顔用日焼け止め下地(ノンケミカル、石鹸で落ちる、ドラッグストアで買える)を敏感肌の私が、4種類口コミランキング!おすすめはどれ?

キュレルとミノンどちらがおすすめ?

どちらも使用している感想としては、

「『肌へのやさしさ』や『値段』を重視するなら」⇒キュレルの日焼け止め

「化粧下地としての伸びの良さ・崩れにくさ」を重視するなら⇒ミノンの日焼け止め下地

が使いやすいですね。

 

キュレルは石鹸で落ちますし、値段もミノンより安いです。

ですが、紫外線散乱剤を使っていて、色がついていないので、少し白っぽくなってしまいますし、伸びもミノンの方がいいです。

 

結論としては、

ミノン⇒ひどく肌荒れしていないなら、化粧下地としては使いやすいので、おすすめ

キュレル⇒肌荒れしているなら断然こっち。コスパもいい

です。

ミノン日焼け止め下地アミノモイスト ブライトアップベースUVの評価は?

敏感肌で、肌荒れも経験し、それでも使える、毎日でも使いやす日焼け止めを追求した結果、

ミノンの日焼け止め(アミノモイスト ブライトアップベース UV)の総評価は★★★☆☆でした。

 

その内容を見ていきましょう。

≪使用感の良さ≫

  • 伸びは普通。朝の化粧に手間取らないレベル
  • 肌色が普通~明るめの標準色なら白浮きはしない(日焼け肌は注意)
  • 「下地として期待できるカバー力」はあまりない

≪崩れやすさ≫(乾燥肌には〇、混合肌、脂性肌には△)

  • 汗をかかなければ、基本的にドロッとは崩れない
  • 油分が入っているので、鼻周りは少し崩れやすい

「崩れ」を気にするなら無油分のもの(オルビスの日焼け止め)は、崩れにくくておすすめ

≪敏感肌へのやさしさ≫△~〇

  • 成分的には◎
  • クレンジングで落ちない、SPFが高いので、超敏感肌、肌荒れしている肌には不向きかも

 

では、ミノンの日焼け止め(アミノモイスト ブライトアップベースUV)が合う人合わない人はどんな感じなのでしょうか?

ミノンが合う人
  • 化粧直しの必要がないくらいしっかり密着する&SPFPAが高いので、よく外出する人や、レジャー時におすすめ(とはいえ、皮脂による崩れが多少あるので、汗をかくときは不向きかも)
  • 乾燥肌の人(保湿成分配合)
  • ドラッグストアなどで、手に取りやすい日焼け止めを探している人におすすめ
ミノンが合わない人
  • 色黒の人(テクスチャは、少し白めです)
  • 朝とにかく急いで化粧をしないといけない人(伸びがイマイチに感じてしまうことも)
  • 超敏感肌、肌荒れ中の人(クレンジングなしでは落ちないので)
  • 混合肌・脂性肌の人(油分入りなので、少々皮脂崩れしやすい)

以上、ミノンを使ってみた口コミ評価レビューでした(*^^*)

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2019.05.25






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